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記事 4件
  • 株高の条件

    2019-04-19 16:39  
     海外投資家の売りを背景に日本株はやや頭重い展開が見られます。 昨年12月25日のブラッククリスマス(筆者は敢えてこう呼ぶ)がボトムでその後は海外株の上昇に先導された形で上昇傾向が続いていますが、じり高歩調ではありますが、頭重い展開がであることは明らかです。 実際に2018年度末の日経平均が3年ぶりに前年度末の水準を下回ったことでもこうした潮流は理解されます。 かつて筆者はロンドンの投資家顧問会社にトレーニーとして配属され、年金運用の現場を見て参りましたが、国際分散投資の視点で日本株はバブル崩壊後においても重要な位置にあったと記憶しています。運用対象の大半は日本を代表する国際的な企業でしたが、これは流動性の裏付けがあってのものでした。 と同時に日本企業の潜在的な成長力、技術力、優れた製品開発力などを評価してのものだったと理解しています。 海外投資家の国際分散投資ニーズがなくなる訳ではないで
  • 気になること色々

    2018-10-29 22:01  

     先日は、国内製造業は同業他社との激しい技術競争とコスト競争の中で技術(製品)優位性を発揮することが難しくなっていると書きましたが、日本企業は自らの変革が遅いだけでなく、過重な規制にも影響を受け産業の新陳代謝が進みません。  M&Aなどを通して規模を拡大し世界に打って出たいところですが、国内の規制に縛られ出遅れています。それ故に、成長の無い国内市場でパイの奪い合いをしなければならない企業(業種)に投資していてはリターンを得られません。  この辺りの見極めも難しいです。  折しも中国発・・・と言いたくなる世界的な株安。  米国市場の好材料は出尽くし感がありますし、中国の悪材料は(開示の悪い国故に)これからと言えます。先々週に書きましたように、今回の下落は以前とは異質の下げと感じます。とは言え、中国政府もこのまま何もせずとは考えられず、日本株にしてもピークを迎えたと言えるほどの陶酔感が無い
  • 動き出した中小型銘柄

    2018-06-14 02:21  

    ~調整中の銘柄にも投資のチャンス到来~  全体相場が上向く中で出遅れ気味だったマザーズなどの中小型銘柄に投資チャンスが到来しているように感じられます。  例えばデーティングアプリを今月末にリリースする予定のネットマーケティング(6175)が680円台から740円前後まで上昇してきたほか、皆様よくご存知のアドソル日進(3837)が1300円台から1800円台まで上昇。下落歩調の続いた夢テクノロジー(2458)も900円割れ寸前で反転の動きです。  19日にIPOしてくるメルカリ(4385)の公開価格が上限価格の3000円で決まり時価総額4000億円を超えるため関心が高まってきました。同社の10%の大株主であるユナイテッド(2497)も既に株価の水準が高まってきました。  メルカリ以降のIPO銘柄にも関心が集まりつつあります。  IPO銘柄を突破口に再び中小型銘柄にリスクマネーが流入するの
  • 近くIPOの可能性も?ユニコーン企業、メルカリに夢中!

    2016-10-06 13:35  
    こんにちは!梶原真由美です。  今日は私が最近夢中になっているフリマアプリ「メルカリ」についてご紹介します。  今までフリマ市場との関わりは、ヤフオク!を利用して、買ったのに使わなかった化粧品などを出品したことがあったのですが、最近は忙しかったのもあり、すっかり遠ざかっていました。  そんな中、娘の誕生で再びフリマ市場に興味を持ちました。  娘は5ヶ月になり、日々ぐんぐん成長しています。  体重もすでに産まれた時の3倍になり、着ていた服もすぐにサイズアウトしていまします。  遊ぶおもちゃも好みが1ヶ月置きくらいにかわったり、本当に赤ちゃん用品の使用期間は短くて、買ったものはまだ綺麗なのに使わなくなり、都度買い揃えるのがもったいないなぁと感じます。  そこで、最近CMでも目にするフリマアプリ「メルカリ」を覗いてみようと思ったのです。■メルカリとは?  メルカリは「株式会社メルカリ」が運営す