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記事 9件
  • いよいよ後1週間

    2019-05-27 23:33  
     億の近道主催のセミナー&懇親会まで1週間となりました。 セミナーでは今後期待されるテーマや関連株、また米中貿易問題、日銀ETFなどを中心にお話させて頂く予定です。 先日発表になった2019年度予算から今後注目を集めそうなテーマや関連株をお伝え出来ればと考えています。 GW最終日に突然トランプ大統領のツィートから再度勃発した米中貿易問題で揺れる株式市場での対処法などもお話出来ればと思っています。「例」2019年予算:国土強靭化の為の3か年緊急対策として2020年まで事業規模7兆円程度(関連企業) 東亜建設(1885):5/15発表の決算。今期営業利益51.3%増63億円 経常利益47.7%増61億円予想【次期見通し】 国内建設市場におきましては、「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」(平成30年12月14日閣議決定)に基づき、2018年度から2020年度の3か年を対象に総事業費7
  • ある地味な企業への訪問計画

    2018-01-31 02:22  

     AIや仮想通貨、ブロックチェーン、サイバーセキュリティ、IoT、EVといった比較的未来志向型のテーマを掲げてIPOしてくる企業に交じって、やや地味なビジネスを展開している企業がIPOしてくる事例が見られます。  今週訪問を予定しているのもそうした一見すると地味なお仕事をしている企業の事例です。  皆さんはIT業界でアクセンチュアや野村総研というコンサルティング会社が高収益を誇っている話をご存知だと思います。  先端的な業界では専門家の指導を受けて物事を進めていく必要があってこうしたIT業界ではこうしたコンサルティング企業が活躍する素地がある訳です。最近ではベイカレントコンサルティング(6532)が評価を高めてきています。この会社もIPO後の数か月はまったくと言って良いほど評価が低かったのですが、その後の株価はその当時の安値から4倍以上にもなってきました。  今期予想経常利益38億円に
  • 市場潮流

    2017-07-04 02:09  

     今週(6月26~30日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で99円24銭下落し(率にして0.5%の下落)、2万33円43銭で取引を終えました。  週初は12月期決算企業の権利取り、外為相場での円安基調などを支えに株式相場は堅調に推移。27日には日経平均株価は3日続伸し、一時は20日に付けた年初来高値を上回りました。  28日は前日の米ハイテク株安を受けて4日ぶりに反落。このところ買われてきた電気機器や精密機器などIT(情報技術)関連株が下落しました。  29日は米株高や長期金利上昇を受け、銀行株や鉄鋼株など景気敏感株が上昇。週末30日は米ハイテク株が再び調整したことを受けて反落しました。  ドイツの物価上昇を受けて、欧州中央銀行(ECB)が金融緩和の縮小に動くとの見方から、世界的に長期金利が上昇に転じるなか、株式相場は方向感が難しい展開になっています。  テーマごと、個別に好業績が
  • マクロ景気がどうであれ

    2016-03-17 12:16  
    中国経済の先行きが不透明だとか欧州とりわけドイツ経済の不透明感も手伝い企業業績は停滞基調を強めています。為替は円高方向に向かいつつあり、多くの企業は1ドル=110円を前提に企業業績を見直しています。  マイナス金利の影響で銀行をはじめとした金融機関は運用で稼げないという状況下になり、少しでも有望な融資先や投資先を求めてアクションを起こす必要に迫られています。  原油安基調にようやく終止符が打たれつつあることがNYダウを堅調にさせていますが、日本の企業業績は輸出関連企業を中心に伸び悩み、ついには減益に転じる企業が相次いでいます。  一方では内需系の企業にはマクロ景気とは関係なく着実に成長を遂げつつある企業が見出せます。  3月11日は東北大震災から5年という節目の時を迎えました。いつの間にか東北復興の掛け声が小さくなりつつあるように感じられますが、これまでの復興 支援から自立していく東北の姿
  • 2015年を振り返って

    2015-12-30 11:54  
    今年も残すところ泣いても笑っても4日となってしまいました。  2015年の本コラムも今日でおしまい。  読者の皆様には1年間のご愛読を賜り心より御礼申し上げます。  山あり谷ありの株式相場。アベノミクスの成果が問われた2015年の景気が思ったほどではないとの批判もあったのかも知れませんが、今年も昨年末に比べ て日経平均は上昇し、日本の株式市場は皆様の資産形成に資する国民のインフラとして、その役割を十分に担ってきたと言っても良いかと思います。  日経平均は昨年末の17450.77円から1月16日の安値16592.57円をボトムに上昇トレンドを描き、6月には20952.71円の高値まで26.3%の上昇を演じました。  この段階での強気の意見はその後の調整相場で一気に後退。ギリシャ危機に中国経済の崩壊、更には米国の利上げ観測が相場の重しとなって調整トレンドが続き9月には16901.49円という年
  • 市場潮流

    2015-05-25 18:19  
    今週(5月18~22日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で531円、率にして2.7%上昇しました。  主な要因は、 1)世界的な金利上昇が一服 2)15年1~3月期のGDPが市場予想を上回った 3)円相場が対ドルで2カ月ぶりの安値に下落した などです。  これらを好感して、日経平均株価は先週15日(金)から本日22日まで6連騰となり、20日には年初来安値を1カ月ぶりに更新しました。これは、00年4月14日以来、15年1カ月ぶりの高値でもあります。  なお、日銀は本日まで開催していた金融政策決定会合で、景気の判断を「緩やかな回復基調」から、「緩やかな回復を続けている」に変更しました。  欧州の景気も回復しつつあるなか、日銀、欧州中央銀行(ECB)は、ともに量的金融緩和を遂行する意向です。これにより、長期金利の上昇が抑制されるなか、景気回復を背景に企業業績は一段と改善に向かう見通しであり、
  • 株主から文句が出そうな無関心銘柄

    2014-06-24 23:56  
    株は上がるか下がるか、それを見込んで売るか買うかなのですが全体相場は14000円割れから15400円まで戻って、先週末は小一服で終わりました。一気にはいかないのですが、ようやく戻ってはきたかなというところです。  ここからの強気の意見は昨年末の16300円を突破して18000円程度まで上がるというもの。  中立的にはこのあたりから戻り売りに押される展開となりしばらくは15000円台固めの展開となるというもの。  弱気の意見ではここが戻りの限界で再び14000円台割れまで売られるという見方。  強気の意見はアベノミクス相場がまだ続いているほか海外株高がまだ続くという意見が背景にあります。株のことだから上がったり、下がったりで絶対はなく、今後も相場の流れをよく吟味していきたいところです。  指数が上がれば個別は弱く、指数が停滞すれば個別株が動くという好循環が見られる点に注目したいと思います。特
  • 来年のテーマ探し

    2013-12-03 23:49  
    今年の流行語大賞は「今でしょ」、「おもてなし」、「倍返し」など様々にありました。こうした言葉は年初から流行するとは思われていませんでしたが、株式市場では昨年秋からアベノミクスが話題となり今年最大のテーマとなりました。  結果として株式自体がアベノミクスに乗って上昇し、景気を押し上げる要因となりました。市場で取り上げられたテーマを細かく見ていると、創薬ベン チャー、医療、農業、PM2.5や3Dプリンター、円安メリット、ソーシャルゲーム、ビッグデータ、子育て支援などが目につきました。  来年のテーマは世界3億人につながっているLINEの上場が控えており、既にその関連でミクシィがボトムから3倍にまで急騰するなど先取りの動きが出ています。来年はリクルートの上場も控えていると言われています。  日本発となるこうした凄い企業の市場デビューが日本の株式市場が活況となる可能性を示唆しています。  これらは
  • 2014年の有望株探し

    2013-11-07 13:14  
    アベノミクス相場で日本を代表する企業の株価が上がっているのに、いまだに評価の低い企業があちこちに見られるのはなぜでしょう。市場参画者の評価だか ら仕方がないのかも知れませんが、発行体の経営者だけでなく企業を応援する投資家にとってもなぜ自分が投資している企業の株価が上がらないのか不思議に思 われているのかも知れません。  相場の順番はまずは流動性の高いコア銘柄の上昇からスタートし出遅れ銘柄や材料株に移行していきます。  個別銘柄の中には財務内容は良好でも投資魅力に欠ける銘柄もあります。だからと言って一株純資産が1000円ある銘柄を500円で評価されているのは納得がいきません。  市場内にはまだPBR0.3倍台であったり0.5倍前後で評価されている銘柄がたくさんあります。  しかも時価総額が保有する現預金すら下回っているケースもあります。しかも無借金でPERも8倍程度に留まっている銘柄もあるの