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記事 4件
  • 大魔神のアンテナ 市場は乱高下しているが、面白さは十分にある相場

    2019-06-25 00:04  
     5月初め・5月末「トランプ大統領」の2度の発言により、世界的に株式市場は下落。日経平均も4月高値2万2362円から6月安値2万236円まで下げ、値幅でも一か月余りで2000円超の下落を示現した。 昨年から「トランプ大統領」が世界の株価を操作しているようです。 そのような相場にあっても、個々の銘柄は上昇を維持しつつ新値を更新する銘柄がある。どんな時でも相場は相場なりに生きているものです。 この6月4日下値から20日までに21491円まで戻り、値幅でも1200円ほどの回復を示した。これは米国株式の上昇がけん引しているが、戻るきっかけも「トランプ大統領」の発言によるところが大きい。 その為、各国の株式市場の状況は市場参加者が減少し、債券市場に市場の資金が流入、株式市場は閑散とした動きになってしまっている。 無論、欧米の金融当局の景気減速懸念に対する警戒感から、金融政策で景気浮揚策を考え始めたこ
  • 市場潮流

    2018-10-15 15:05  

     今週(10月9~12日)の東京株式市場は、3連休後の4日間の立会いでしたが、日経平均株価が週間で1089円06銭下落し(率にして4.6%の下落)、2万2694円66銭で取引を終えました。2週連続の下落です。  週初の9日(火)は、前日8日の米国株式市場でハイテク株が売られたことを受けて、電機・精密、自動車などが売られ、4日続落となりました。  続く10日(水)は自律反発狙いの買いが入り、5営業日ぶりに反発。  しかし、11日(木)は前日の米国が急落したことを受け、日経平均株価は前日比915円18銭安となり、2万2590円86銭で引けました。1日の下げ幅としては、今年3番目の大きさでした。  しかし、12日は米国株の大幅続落を受けて売られて始まりましたが、押し目買いを背景に反発し、前日比103円80銭高で終わりました。  米国の景気は、絶好調と言っても過言でない状況です。主要企業の業績
  • 秋のセミナー開催に向け

    2017-09-12 21:03  

     昨日はまぐまぐ主催の講演会が開催され大勢の来場者の皆様と接することができました。  お見え頂いた皆様に心より御礼申し上げます。  4名のプレゼンターがそれぞれの立場でお話申し上げた後にパネルディスカッションが開かれ討議するに至り、何人かの皆様には面白かったとご評価を頂きました。  株の世界ではポジティブな点とネガティブな点がぶつかり合って価格が形成され続けていきます。  未来は誰にも分らない世界であり過去、現在を分析しながら未来を読み取る作業が続くことになります。  日経平均がどうだとかああだとか言ってもそれによって皆さんの資産が本当に増えるのかどうかは見当がつきません。私はそうした不毛の議論よりも個別銘柄の分析をしっかり行いながら自らの資産形成を自らが行う取り組みをしっかりしていきましょうということを言いたかったのですが、時間がなくて尻切れトンボになってしまいました。  まぐまぐの
  • 期待を裏切った銘柄をどうするか

    2013-03-13 12:06  
    全体相場が上昇しているのに下落を続けているか株価が上昇しない銘柄が過去3か月の中にはいくつもあります。  そうした投資家の期待を裏切った株の動向を吟味するのも案外面白いものです。  個別銘柄の名前を敢えて今回は伏せておきますが読者の皆さんの方で推察願います。  ここで言う期待とはもちろん業績向上の期待です。株式市場には約3600もの企業が上場し、その経営者は株主のために企業価値を高めようと努めています。  単純に言うと業績は売上(収入)の拡大によってもたらされるケース、コスト削減によってもたらされるケースがあります。企業は未来に向けて継続した成長 を期待されているわけですが、既存ビジネスの先行きが暗いのであれば新たな事業に多少の経費をかけてでも取組む必要があります。  売上が拡大し利益も伸びているような企業に投資家は基本的に投資してリターンを上げることになりますが最近の創薬ベンチャーのよう