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記事 5件
  • 株の玉手箱 アフターコロナで、逼迫した人手不足に注目

    2021-12-17 11:28  

     足元の日本市場はオミクロン株への過度な懸念が後退し、急落前の水準を目指す動きへと変化してきています。 今回はそんな中から、逼迫した人手不足で注目の銘柄を紹介します。■クイック(4318)[東証一部]【事業紹介】 『人材紹介事業』および『リクルーティング事業』が主力。人材紹介はエンジニア、看護師等の専門職に強みを持つ。子会社で人事に特化した『日本の人事部』サイトも運営。リクルートHD系の媒体を主力としており、情報出版の事業展開も行っている。【業績】 10月29日に発表した決算では、22年3月期2Q累計の連結経常利益は前年同期比32.1%増の26.8億円に拡大し、従来予想の22.9億円を上回って着地した。 全てのセグメントが好調に推移している。 人材サービス事業では、建設関連職種や製薬関連職種、各種エンジニア等を対象とした特定領域の人材紹介、看護師紹介が順調に拡大し、同セグメントの売上高は
  • 宅配事情

    2018-09-03 14:10  
     今週月曜日(27日)の日経社説「持続的に防衛力を・・・」とP3の「建設、外国人頼みに限界」の両記事を読んで、役に立たない族議員(=老害)の暗躍をリアルに感じてしまい、嫌な気分になりました。  10年以上前からの(それほど難しくも無い)課題に対してさえ、まるっきり進歩が無いのですから呆れます。  政治生命維持の為に、あらゆるところで日本の成長を阻害し、蝕むゴキブリ達。国のマネジメントがこれですから、実務の公務員までが平然と不正を働くようになりました。  平成の30年間、日本が危機感の欠落した政治を続けながら停滞している間に、お隣の独裁国家は名目GDPが26倍にもなり、とうとう手が付けられなくなってきました。  それに追い打ちをかけるように、知性の感じられない、乱暴な言動で世界を混乱させる米国トランプ大統領。その一方で、自国市場が大きく、海外から文句を言われ辛いことを幸いに10年以上に渡り
  • 人手不足

    2018-04-24 00:39  

     先週は大方の予想に反して早々にシリア攻撃が実行されました。  オバマ元大統領は(優しくて?リスクを避けて?)実行できませんでしたが、中国を標的とした関税強化や北朝鮮への制裁強化など、独裁政権国の「権力維持のためなら何でもヤル」無法政権相手には実力行使(ハッタリ?)が有効かもしれない?と感じている昨今です。  「眼には眼を」でしょうか?ミニロケットマンも慌てて動き出したようです。  ひょっとしたら、想定よりも良い方向に動き出すかも知れません。無法政権の為政者たちは今までアメリカの顔色を窺いながら姑息な行動を取り続けていましたが、思い通りに行かなくなってきた訳ですから。  最近は「中国をWTOに加盟させなければ良かった」と言った論調も目にします。知的財産権についても中国はコソ泥政策を続けていますが、甘やかすと図に乗る連中だと言うことを西側諸国が明確に意識し始めた訳で、無法者相手ならトラン
  • こずかいを増やせば勉強するか?

    2016-08-03 12:39  
    ―<金の卵>は<金の卵>であったか?- ■少子高齢化はプラス  今回は、日本経済に対する悲観論の根拠としてよく登場する少子高齢化についてお話します。  たしかに、現在の人口構成を見れば、今後の日本の少子高齢化はほぼ間違いありません。  しかし、少子高齢化は欧米先進国はもちろんのこと、アジアをはじめとする新興国の多くでも抱える問題です。特に、南朝鮮(大韓民国)の少子高齢化は日本をはるかに上回るスピードで進行しており、近いうちに少子高齢化の度合いで日本を追い抜くはずです。  また、チャイナはようやく中進国の仲間入りをしたばかりなのに、すでに労働人口が減少を始めつつあります。つまり、チャイナや南朝鮮(大韓民国)は経済 がまだ十分成熟する前(先進国入りする前)に、少子高齢化に直面せざるを得ないので、その将来ははるかに日本より暗いということです。  しかも、発想を変えれば、日本は「高齢化先進国」であ
  • 優秀な人材豊富な企業の価値は高い?

    2015-04-15 21:53  
    先日ある大手化学企業の知人と会食していて、あることを指摘されました。  この方は最初、大手商社の丸紅に入社され、その後はオリックスに転職されたりしたのですが、大手企業の人材の層の厚さはとにかく凄いとの指摘でした。優秀な人材が集まっているのが強みなので、安心して投資できると言うのです。  こうした意見がある一方、最近はベンチャー企業の上場が相次いでいて、いきなり今期の業績見通しを赤字に下方修正したgumi(3903)のような市場 を撹乱させる悪役企業が登場。既存企業でも再生型企業という触れ込みで市場から資金を調達したような企業の一部にIR体制の不備があって株価が短期急落を 見せたりしたケースも見られるなど企業体制へのリスクへの警戒感が浮上しています。  また、あれほど高まった創薬ベンチャーへの投資の潮流が鳴りを潜める一方で、エーザイなどの大手医薬品メーカーへの評価の高まりが見られます。  株