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記事 8件
  • 大魔神のアンテナ 変化の兆し

    2019-09-10 00:13  
     9月相場はちょっと変化の兆しが出ています。 トランプ大統領は第四次制裁関税を発表しました。 8月相場は波乱含みの1ヶ月間でした。3度にわたる下落を演じました。 日経平均は8月6日、20110円示現し、8月15日、20184円を示現しました。そして8月26日、20173円と3回の大きな下げを演じました。 その間、この8月は連日新安値銘柄が続出し、昨年暮れの日経平均が18900円台の水準時よりも大きく下落し、底割れ状態になった銘柄も数多く見受けられました。 特に三度目の26日に新安値を付けた銘柄が多く、この日に個人投資家の中で脱落者もかなりいたとおもわれると証券関係者の方が語っていました。 また、マザーズ市場はこの26日を境に3連続大きく下落、投げ売り的な状況になっていたようです。 そして、この9月相場は、米中両国が1日をもって関税引き上げを実施、その流れから東京市場も下落して始まるものの、
  • 変化のある企業、ない企業

    2019-08-22 04:35  
     日々変化の激しい株式市場の中で活躍する企業もその時の状況で変化を見せるものだと言うのは本メルマガの読者の皆さんも十分に気が付いておられるものと思います。 個々の銘柄ごと、つまり企業ごとに置かれている状況は異なりますので、株価の変動にも差が出てきて当然です。株価を決める要因の基本は業績であり、業績が悪い、ないしこれから悪化しようという企業の株価が下落トレンドを示すのは当然だし、反対に業績が良い、ないしこれから良くなるという企業の株価が上昇トレンドを示すのは当り前だと考えられます。 とは言え、銘柄ごとに業績の変動パターンが異なるため株価の変動パターンにも違いが生じて参ります。最近は四半期決算の発表でその発表の都度、その内容を見て株価は変動をしがちです。 多くの投資家はそうした特徴を捉えて臨機応変に対応されているものと推察されますが、実際に皆さんがご興味を持たれているのはどんな企業でしょうか。
  • 大魔神のアンテナ 個別銘柄のゲリラ戦真っ盛り

    2019-03-19 03:54  
     株式市場は面白い、どんなに悪い相場になっても買いたい銘柄があります。  ある知人が「サンバイオ」で大損をしたが、その復讐戦で「オンコリスバイオ」を買い、損を取り返したという博打的な売買をしたようですが、先週から今週にかけてはまさに「博打的要素」を持った銘柄が乱舞しています。  新興市場の「バイオ株」の中で、必ず一つはストップ高を日々示現しています。また、マザーズ市場においては、「バイオ株」以外で「IPO銘柄」も物色対象になっており、こちらもストップ高を演じる銘柄が日々出ています。  市場の動きに左右されることなく、短期筋(投機筋とも言えますが)は積極的に売買を繰り返し、ストップ高をさせることを生き甲斐にしている感じさえあります。  同じ銘柄が連続ストップ高を演じる場合もありますが、どちらかと言えば、日々入れ替えながら買い漁っているようです。  まさに神出鬼没な動きを演じています。ゲリラ
  • 変化のときか

    2018-07-02 23:49  

     ワールドカップが白熱しています。  コロンビア、ポーランド、セネガル・・・H組チームの誰もが日本戦での勝ち点3を読んで予選に臨んだものと思われますが、ところがどっこい、期待の高かったコロンビアとポーランドが苦戦しています。  イタリアが出場を逃したり、ドイツが最下位で一次リーグ敗退となるなど、波乱含みではありますが、この変化も世の常なのでしょう。  2試合で勝ち点4は嬉しい限りです。日本チームは頑張っています(^^)  今夜は対ポーランド戦。世間の評価や予想など気にせず、引き分けなどと言わずに勝ち点7での予選突破を祈っています。  さて、今年に入ってからのトランプ劇場相場はどうなる事やら・・・。  個別企業の行動にまで口を出す、アメリカ凋落の象徴ともいえるナルシシスト政権。所謂ポピュリズムでは無く、政権維持のためにアメリカ内部の白人優越主義とも言える感情の政治利用であり、最後の盛り上
  • 有料メルマガライブラリから(233)「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」

    2017-09-01 02:00  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」=  (有料メルマガ第397回・2016/9/6配信号) 【前略】  世の中がどう変わったかを良く見極め、それに合わせて自分も変化する必要があります。株式投資でも投資環境の変化に自分も合わせて変わっていく必要があるとも感じます。  ただ自分が変わるためにはいままでやってこなかった武器も持たないと安心できない。私はそう考えて時間はかかるけれどバランス・シート分析を取り入れました。  4年でその企業のバランス・シートがどう変化したか。そ
  • 生き残るには「変化」が必要

    2017-06-24 12:57  

     こんにちは、小屋です。  進化論で有名なダーウィンは 「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」 というセリフを残しています (実際にはダーウィンよりも後の人が、ダーウィンの話として創作したという話です)  生物の世界では、環境の変化に対して「たまたま」対応できた種だけが生き残ってきているという当たり前の話でもあります。  恐竜が地球上から絶滅してしまったのも、地球の環境変化に対応できなかったということなんだと思います。  前置きはここまでにして、先週私は、某大手証券会社系列のアセットマネジメント会社主催の勉強会に招待していただいて参加してきました  そこでは、私が普段から主張しているような ・米国型の「フィー」による資産管理型の金融サービスの展開 ・米国での資産アドバイスのありかた ・実際に日本でも「フィー」ビジネスモデ
  • 有料メルマガライブラリから(211)着実に増益の割安な小型株も投資対象として検討したい

    2017-02-09 16:33  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「着実に増益の割安な小型株も投資対象として検討したい」=  (有料メルマガ第326回・2015/4/21配信号) ※注 2015年4月現在の内容ですので留意下さい。  どんなに投資環境が良好に推移していても、時としてミスター・マーケット は迷走します。 【中略】  株式投資でもトレンドフォローのほうが通常は成績が良いことが多いです。ただし大きな波乱が起き、相場環境が激変したときはマイノリティーが大きく勝ちます。マジョリティーが値段に関係なく生き残る為に市場から逃げ出すからです。  だから
  • 有料メルマガライブラリから(164)乱高下相場でも冷静に個別株の動きを見ていると気づくことがある

    2015-10-07 21:36  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=「乱高下相場でも冷静に個別株の動きを見ていると気づくことがある」=   (有料メルマガ第267回・2014/2/25配信号) ※注 2014年2月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】  どのように上がる銘柄に投資出来たとしても、株価の乱高下はまだ続いていくと予想されます。株価が大きく下げた時に自分がホールドを続けることが出来なければ、株価が戻した時に利益を確保することができません。  従って、自分がホールドを続けることが出来る理由がある銘柄に投資を行うことが大事になります。  そして、