• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 67件
  • 投資家の心理

    2019-07-23 17:47  
     個人投資家の皆さんは自己責任の下で自由に株の売買ができる。売買の結果はすべて自身の運用成果に反映される。プラスになったりマイナスになったりと変化が激しいのが株の世界。 うまくいく場合もあれば駄目な場合もあり、株式投資の悩みは尽きない。 これだけNYダウやNASDAQ指数が新高値をつけても日本株にはまったく影響せず、それどころか下値を模索するなど日本株に向かう投資家のパワーが委縮している。 どこにその原因があるのか。 米中貿易摩擦、中国経済のスローダウン、日韓の軋轢による経済への影響、少子高齢化、10月からの10%への消費税増税など、悪材料を上げ出したら切りがない。 メディアではネガティブキャンペーンばかりが目につき、日本経済の未来を明るく語る論調は滅多に見られません。 経済界でもソフトバンクGの孫社長が日本のAI企業には見るべきものがなくファンドでは投資しないと断言。AI後進国となり下が
  • 有料メルマガライブラリから(297)「半年から1年ほど先を見て投資した株をホールドしたい」

    2019-07-10 22:08  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「半年から1年ほど先を見て投資した株をホールドしたい」= (有料メルマガ第437回・2017/6/20配信号)※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 投資力については、スローでも着実に身につけていくならば10年くらいのスパンで考えれば身についていくと考えています。 生活費を運用で稼げるようになるためには、まずは投資資金を増やさなければなりません。最初から投資で大きく稼げれば、直ぐ貯まるかもしれませんが、普通の人は働いて種銭を作らなければなりません。 一般にはサラリーマンを
  • 株式投資の目的

    2019-07-10 02:22  
     人は生まれて死に至るまで絶えずお金に縛られて生きている。幼い頃に目に触れたお金の存在は興味津々だった。子供銀行券やプラスチックの硬貨で遊んだ記憶もある。 お金は生活を豊かにする必要不可欠なもの。お金はあればあるだけ良い。 でもどうすれば勝手に増えてくれるのか・・。 新たに生み出した商品やサービスを提供して増やす。これが企業のミッション。原材料を仕入れてそれに付加価値をつけて売る。その差額が利益となってお金を生むことになる。 ことは簡単そうで、そうでもない。 簡単にはいかないのは生み出した商品や提供するサービスが第三者が買ってくれるかどうか、受け入れてくれるかどうか不透明なため。 原価割れで売れば赤字になり、粗利以上に経費をかければ赤字になる。 赤字になるぐらいならやらない方がまし。 デフレでなかなか需要が生まれないとお金は増えてくれない。 でもお金を何とか増やしていきたい。 お金には目先
  • 億も要らない2000万円の金融資産づくり

    2019-06-19 13:42  
     年金問題はついに老後の生活資金が2000万円必要との話になってきました。年金制度に不安を覚える皆さんに自ら積極的に年金づくりを行ってもらいたいと考え、過去様々にコンテンツを提供してきた本メルマガの一員としてもこの話を聞いて気が引き締まる思いです。 そもそも株式啓蒙メルマガ「億の近道」のコンセプトは自助努力で億の金融資産を創ることにありました。1億円の資産づくりではなくその5分の1の資産づくりなら容易いのではと、この金額を聞いてむしろ楽観的に考える次第です。 そもそも100万円程度のお金を持つまでの最低限の貯蓄努力はしないとなりません。その100万円を毎年2倍にすれば7年間で1億円になるというのが夢のような億の近道のコンセプトではありますが、その実現には紆余曲折があることは事実です。 相応のリスクテイクをし続ける必要があるのですから目標達成には忍耐が求められます。 一方、コツコツと貯めた1
  • 株の楽しみ

    2019-06-19 13:32  
     梅雨の中休みの一日。爽やかな風が吹く日曜日をエンジョイされた皆さんも多いかと思います。 長い長い私たちの人生で出会った株式投資の世界を皆さんとともに楽しんでいこうと、この道50年余りの独立アナリストが、仲間と本メルマガを創刊して20年余りを経過しようとしています。 株式投資はなかなか儲からないという皆さんにも多少の楽しみを提供したいと多くの素晴らしい執筆者とともに重ねてきた年月です。 山あり谷ありの世界が株の世界。 なぜ上がるのか、なぜ下がるのか素朴な疑問がある中で、時間だけは粛々と過ぎていく日々です。 時間は止まることはなく投資家心理や経済情勢、政治情勢で変動を続ける株価を冷静に眺めることなどできない・・・。どうしても熱くなってしまうという投資家の皆さんもささやかでも未来への楽しみを持って頂きたいと願いつつ本日も本コラムをお届け申し上げます。 さて、皆さんの株式投資の目的は何でしょうか
  • 有料メルマガライブラリから(293)「ファンダメンタルズを確認し分散投資でリスクに備える」

    2019-06-13 16:06  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「ファンダメンタルズを確認し分散投資でリスクに備える」= (有料メルマガ第435回・2017/6/6配信号)※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私がサラリーマンを辞めることを意識して、株式投資にのめり込んだ時に抱いたイメージは『株式投資は現代の錬金術だ。』というものでした。 株式投資という現代の錬金術を上手に使えば、経済的独立を達成して、いつ働いている会社が倒産しても、リストラされても愛する家族の生活基盤を損なうことなく安心して暮らしていけるような金融資産を作りあげる
  • 有料メルマガライブラリから(292)「リスクを取って株へ投資して良かった」

    2019-06-06 14:35  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「リスクを取って株へ投資して良かった」= (有料メルマガ第434回・2017/5/30配信号)※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 最近は、自分が多めに投資している低PERかつ低PBRで配当利回りも高い企業の株が大きく下げてしまうことも多いです。 ポートフォリオの銘柄で多めに投資している企業ばかりに、そのようなことが起こると、ついもっと上げそうな企業の株にシフトしたいと考えるようになります。 しかし、シフトした途端に売ってしまった企業の株が大きく上げることも起こります。
  • 有料メルマガライブラリから(289)「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」

    2019-05-27 23:25  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」= (有料メルマガ第379回・2017/5/9配信号)※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私は自己評価をすると、かなり欲張りなタイプなので、昔は買ったすべての株で利益を上げたい。ポートフォリオに組み入れた株は、買値よりプラスにならないと絶対に売りたくない、売らないという思いが強かったのです。 しかしそんな考えを追い求めすぎると、リスクを分散するという当初の目的が崩れてしまうこともあります。長いあいだ株式投資を
  • 有料メルマガライブラリから(287)「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」

    2019-04-19 16:46  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」= (有料メルマガ第174回・2012/6/5配信号)※2012年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 株価が大きく下落しても、高配当(または高配当優待)利回りの銘柄で、その配当や優待を維持してもらえる可能性の高い銘柄ならば、インカムゲイン収入は維持されます。 戦争に例えれば、補給が確保できるということです。株式投資によるインカムゲイン収入を生活費に使用している私のような投資家は、低PERかつ低PBR銘柄に投資していても、
  • 有料メルマガライブラリから(286)「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」

    2019-04-17 10:27  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」= (有料メルマガ第174回・2012/6/5配信号)※2012年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 株が上がるか下がるかは、誰にも分かりません。ただその株が現在より上がると考える投資家の数が、下がると考える投資家の数より多ければ、株価は高くなっていきます。買いたい人の数が多ければ野菜市場や魚市場で、セリで価格が上がっていくのと同じことが株式市場でも起こるのです。 魚や野菜などの商品は、誰かに消費され、無くなっていきます