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記事 4件
  • 公平性と開示

    2020-12-07 11:48  
     今週からまたコロナ禍による自粛要請が始まっています。 5月~6月の頃には「夏に入れば治まるのではないか」「冬までにはワクチンが出回るかもしれない」と言った期待感もありましたが、国民が自粛行動に入ってから既に半年以上が過ぎ、閉塞感が色濃くなっています。 改めて自粛要請が増えていますが、飲食や小売、旅行業、そして医療関係者の皆さんは心が折れそうになりながらも日々奮闘しておられることと思われます。 我が家もささやかながら地元の飲食店のテイクアウトを増やすなどしていますが、安易にGOTOなどせず地道な医療業界支援や事業者支援をしなくてはいけない時期だったはずなのに、バラマキの誘惑に勝てない政治家と予算獲得目的の省庁の強欲タッグが迷走を続けます。 ゼロ金利政策が続く金融市場では連日の株式高騰で沸いていますが、果たしてそれほどに誰もが儲かっているのか?証券関係者に聞いてみると余り楽では無さそうです。
  • デジタル化

    2020-08-19 23:56  
     最近はヤヤコシイ年配者?が増えていて何とも不気味です。 先日は近所のコンビニ前で自転車で転倒したオッサンが「前の歩道を直せ!」と店に怒鳴り込んでいました。こいつ馬鹿か?と思いましたが、こう言う脳ミソの欠落した連中が居るため同世代の我々も肩身が狭い思いをしなくてはなりません(汗) さて、団塊の世代と共に歩んできたのが百貨店(デパート)であり、スーパーマーケットや自動車産業。その中で富裕層はデパートや高級車、庶民はスーパーや大衆車へと棲み分けされていました。 1980年台後半のバブル期には一時的に富裕層と中間層の境が曖昧になりましたが、平成の30年間に格差が広がったことにより、相対的に中間層の絶対数が減ってきたためデパートや高級車の売り上げが減り、中途半端なブランドや付加価値はその意義を失っていきました。 よって、実用性が重視される現在では国内で販売される自動車の半数以上が軽自動車になり、高
  • 規制とは何か?

    2018-02-07 20:57  

     ご存じの通り、今は何でも高齢者からのボッタクリビジネスが一番儲かる時代です。  私の両親のもと(実家)にも様々なボッタクリ業者が訪問してきます。  一見真面そうな有名大手企業グループもボッタクリを目指しています。  先日は東○ガスバルと言う昨年10月に発足した最大手ガス会社傘下の販売専門会社の職員が「ガス給湯器の点検で参りましたぁ~」として点検?をして帰ったそうです。  その際に、「もう古いから何時壊れても可笑しくない。」「ついては安くするから交換しないか?」と見積もりを置いていきました。  その中身は、本体30数万円プラス工事費一式込みで47万円のところ35万円に値引きをします、と言うものでした。母親は夕飯作りの最中でもあったため(運良く)直ぐには契約をせず、次の週末にその見積書を私に見せてくれました。  高いなぁ、と感じたので早速ネットで調べてみると同型の給湯器が7万円程で売られ
  • 銀行のサラ金ビジネス その3

    2017-12-04 23:00  

     また北朝鮮によるミサイル発射があったようですが金融市場への反応は限られました。国際社会の警告を無視した(無謀としか言いようの無い)軍事行動に対する反応が希薄になりつつあることに驚きます。  これがもし、欧州の(ロシア寄りの)どこかの国が地中海か北大西洋に向けて弾道ミサイルを発射したら大騒ぎになることでしょう。常識的に言えば、欧州諸国からは韓国は大変な状況に見えるでしょうし、日本の再軍備への議論が何時起きても可笑しくない状況と考えるのではないでしょうか?  毎度毎度「断固たる・・・」と言うコメントだけで収まってしまう不思議。アメリカ軍が居るから?・・・自分達で国を守ろうという意思の無い国をアメリカが自国民の命を危険に晒してまで救おうとするのか?有り得ません。  平和ボケの一言で済ませてしまえる事なのか?または見たくないものから眼を背けようとする人間の性なのか?いずれにしても国政トップが