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記事 11件
  • ■お知らせ■山本潤が司会進行します! 個人投資家のための「知財情報活用セミナー」 テーマ”医療機器”開催!!

    2019-01-17 19:13  

    =グローバル医療機器分野で将来の成長が期待できる企業について、特許分析でその可能性に迫る=  個人投資家向け知財セミナー第3回目は医療機器関連を深掘りします。  医療機器分野は成長力と収益力を兼ね備えている分野であり、有力な投資対象となります。  ぜひご参加下さい!残席わずかです!  ◆日時 1月27日(日) 9:20~16:00  ◆場所 東京都中央区  ◆登壇者 山本潤(リンクスリサーチ)       村上次郎(特許調査)       楠浦 崇央(発明塾)  ◆受講料 21,600円(税込)  詳細・お申込は  ↓↓↓↓↓↓  https://www.kokuchpro.com/event/tizai_3rd
  • 相川伸夫の特許活用術

    2018-09-04 21:03  

     億の近道で毎月記事を一本16年末から投稿させて頂いているので、私をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この度9月8日の特許分析セミナーにて、急遽登壇させて頂くことになりました。  現在はまだ告知ページにも申し込みサイトにも私の時間割りも紹介もありませんが、当日はセミナーにて私流の特許活用投資法について話をさせて頂こうと思っています。  特許のセミナーにおいて多くの方が気になる『特許でどうやって利益を出すのか?』についてを今回私からは話してみようと思います。  私の感覚では特許は投資での活用と投機への利用が有効です!  現在、多くの投資家(恐らく95%以上)は特許という存在は知っていても投資には利用出来ていません。  四季報や決算短信しか読んでいない人と、そこに+特許を少しでも調べられる人だとどちらの方が好ましいでしょうか?  人は怠惰な生き物であり、私もその一人です。  人が何
  • 特許から見える企業の課題と仕事

    2018-09-03 14:14  

     特許とは、特許法に基づいて出願人が権利化したい技術範囲を文書化したものであり、その実態は技術課題の課題解決方法を文書にまとめたものである。  企業での技術開発は利益追求を目的として行われるが、具体的には世の中に受け入れられる製品の開発やサービス創出のための研究開発が行われる。  ところで、課題とはマクロ的には企業の目標として設定されるものであり、ミクロ的には課題が細分化された上で、企業に関わる様々な人の業務として課題解決が実行されることになる。  このように、特許とは個々の企業が利益追求を目的として課題を設定し、その解決方法をまとめたものであるから、関心のある企業や製品カテゴリーに関連する特許を調べれば、企業が利益を創出するための根拠にアクセスすることが可能となる。  もちろん、特許を細部まで理解するには特許法が規定する「当業者」としての技術レベルが必要となるが、個々のレベルに応じた
  • 知財セミナーにかける想い

    2018-09-03 14:11  
     財務セミナーはすぐに定員が埋まるのに対して、数学教室や知財セミナーは人気が正直ありません。9月8日もまだ15名ほど定員に空きがあります。  これはわたしたちのアピールの仕方が悪いからでしょう。  つまり、「なぜ特許なの? 投資とどう関係があるの?」について、その重要性が伝わっていないからでしょう。  特許分析は投資に必要不可欠です。  わたしが特許を読むのは、それが企業の開発の現場の社員が直接書いたものですから、読めば多くの新しい情報が得られるからです。  それらが投資に役立つ理由は、以下の通りです。 1)開発中心者が特定できるので取材内容が深くなる。開発者が特定できる。企業取材のときに、その方に会える。そして、その方に会えないときも、どんな方も取材することができる。 2)企業の提供する商品を深く理解することができる。特許に商品の新規性が書かれている。 3)企業の重点開発方針がわかる。
  • なぜ知財が投資家に重要か - 企業は人なり

    2018-08-31 16:57  
     「発明塾」のTechnoProducer 楠浦(くすうら)と申します。  9月8日に、第2回知財セミナーを開催することになりましたので、少し話題提供させていただいます。お時間許す範囲で、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。 [第2回知財情報活用セミナー ご案内&お申し込みページ]  https://double-growth.com/tizai2_20180908/  前回の知財情報活用セミナーでは、 「J-PlatPatを用いた、特許情報の調べ方」 「特許情報分析を、ストックピッキングに用いた事例(朝日インテックと日本ライフラインなど)」 を取り上げ、特許情報を活用した投資について、発明塾で実践している内容を紹介しました。 [コラム] 特許情報から投資アイデアを得よう  ~ストックピッキングに役立つ特許情報分析  https://edison-univ.blogspot.com
  • 特許情報から投資アイデアを得よう~ストックピッキングに役立つ特許情報分析

    2018-04-09 15:21  

     特許情報は、企業の研究開発活動、事業活動についての、貴重な一次情報である。  読み方にもいろいろある。  リンクスリサーチの山本潤氏が以下の記事でトヨタと電池の例についてまとめておられるように、 ・技術分類 に注目するのも一つの方法である。  例えば、 ・企業単位で、技術分類で整理 すると、その企業が、どの技術に注力しているか見えてくる。 特許情報の活用方法の具体例 Toyotaの二次電池の事例(1部)、そして、日本精鉱のレポート(2部)より by yamamotohttps://double-growth.com/patent001/  それをさらに ・時系列 で整理すると、力の入れ具合の変化が見える。  選択と集中、新規事業など、技術や製品についての戦略がなんとなく見えてくる。  多くの企業は、研究開発の成果について特許を出すからである。 (一部の企業は、これから研究することにつ
  • 気になる企業の特許を読んでみよう!

    2018-04-03 01:34  

     「特許」は法律用語であり、Wikipediaによれば 「法令の定める手続により、国が発明者またはその承継人に対し、特許権を付与する行政行為」 となっている。  この場合の法令とは特許法である。  特許権付与までの実際の流れはこんな感じである。  発明者が自らのアイデアを明細書にまとめたものを特許庁に出願し、  出願から3年以内に審査請求を行い、  特許査定となれば発明に対して出願から20年間有効な排他的独占権が与えられる。  ゆえに、世の中のニーズに合致した発明であれば発明の対価として大きな利益を得ることも夢ではない。  特許権は製品の独自性を保護するものであるため、競争が激しい業界では特許権を巡って熾烈な競争があるのも事実であり、特許侵害が認められると販売差し止めや巨額の賠償金を支払わされることもある。  例えば先端的な4Kテレビのような規格に準拠した家電製品では、製品化に必須とな
  • トヨタにみる開発方針の大転換

    2018-04-03 01:31  

     知財情報は貴重な一次情報だ。  そして、検索エンジンは豊富に揃っている。  ならば、投資家としてそれらを有効活用しないわけにはいかない。  代表的な無料ツールとしてJ-PlatPatを前回のコラムで紹介した。  今回は、水素燃料電池を開発のメインに掲げたトヨタのリチウム二次電池への開発の傾斜を公開された一次情報から確認していこうと思う。  まず、IPC分類表から燃料電池(H01M8)と二次電池(H01M10)を確認。  J-PlatPatの検索エンジンで上記IPCを指定。逆引きするだけだ。  あとは、公開日を特定すればよい。  前回のように内容までみなければ、3000件以内に絞る必要もなく、作業は一瞬で終わる。 -Toyota H01M8/00 燃料電池 特許公開の件数-  2001-2005 1460件  2006-2010 4800件 (ピーク)  2011-2015 1505件
  • 特許検索J-PlatPat活用法

    2018-03-27 00:35  

     4月21日に発明塾の楠浦さんと大手エレクトロニクス研究職だった村上博士を招き、5時間に渡る特許情報セミナーを行うことになった。  わたしも今日、特許庁の特許検索無料サイトのJ-PlatPatで10分ほど遊んでみた。  最近、J-PlatPatの検索ページが変わったため、python pandasの読み込み方までも変えなけれならなかったからだ。  それはどうでもいいことだが、自分なりにトヨタの開発の状況を10分だけの短時間で調べてみた。 == 一次情報を読みこなす 特許情報から==  全文は以下のURLをお読みください。https://double-growth.com/patent001/  投資においては、一次情報というものをわたしは重視している。  一次情報とは、会社のHPからの情報、会社から出している出版物や研究発表など投資対象企業からの情報である。  たとえば、特許情報は社員
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 東北特殊鋼(5484)

    2017-09-06 02:32  

     今日は8月29日に上場来高値を更新してきた好業績×割安×ズバ抜けた技術力の光る東北特殊鋼(5484)を取り上げたいと思います。  この銘柄はとあるバリュー投資家の一押し銘柄の一つでした。  そして、その中身をよくよく調べてみたらバリューなだけではなく、自分の大好きなアツい銘柄であることが分かったので、今、大注目しています。  この会社の歴史は古く、1937年設立。  日本の製造業に深く関わってきた特殊鋼加工のエキスパートの会社です。  いかにこの会社が今、アツいかを説明させていただく前に、今までに書かせて頂いた銘柄についてのフォローをしたいと思います。■過去のピックアップ銘柄 今までに億の近道で取り上げた4銘柄 ・山王(3441)2016年12月19日配信  株価560円⇒1460円(+161%) ・テノックス(1905)17年2月20日配信  株価815円⇒1232円(+51%)