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記事 7件
  • 話題のYOUTUBERがもたらす社会・政治革命

    2019-08-07 17:58  
     7月の参院選挙ではご存知の通り、消費税増税で不信感を持たれた自民党とふがいない立憲民主党を始めとした野党が向き合う中、行き場のない票が個性ある党首、リーダーの下に活動する2つの新興勢力に流れた。 結果として新たな政治勢力が誕生し、その後の話題を集めている。 そのうちのNHKから国民を守る党(略してN国党)の党首である立花参院議員の活躍が連日のようにメディアで伝えられている。 立花氏は選挙戦を前にYOUTUBEで自己主張を続けてきたことようで、職業もYOUTUBERだという。今さら本欄で彼の主張を伝える気持ちはないが、ビジネスで取り組んでいるYOUTUBEでの映像配信の威力は新たな政治勢力を生み出すほどのインパクトを与えることが明らかになった。 彼の目的は唯一、NHKの放送をスクランブル化するというものだが、これが国民にとって果たして本当に良いことなのかは今後の議論を待つしかない。国民投票
  • 適時開示情報をどう活かすか

    2019-08-07 17:54  
     皆さんは株式投資をされる際にどのような情報を活用されていますか。 海外ではタイムリーディスクロージャーという言い方がなされますが、日本語では適時(情報)開示と言われる制度が投資家にとっては投資する企業の価値を判断する重要な位置付けと言えます。 ウィキペディアによると適時開示とは、公正な株価等の形成および投資者保護を目的とする、証券取引所に上場した会社(以下、「上場会社」)が義務付けられている「重要な会社情報の開示」のことをいう。 この情報は証券取引所から発信されるかそれをベースに日経が発信するかになりますが、各企業のHPでもそうした情報を閲覧することができます。 日経の場合は新聞(紙、電子)にて投資家に広く情報発信する訳ですが、各投資家は自分が保有されている銘柄の適時開示情報に関心を寄せておられるに違いありません。 情報開示には主に適時と任意とに分けられ決算やM&A、事業提携など企業や投
  • なぜ知財が投資家に重要か - 企業は人なり

    2018-08-31 16:57  
     「発明塾」のTechnoProducer 楠浦(くすうら)と申します。  9月8日に、第2回知財セミナーを開催することになりましたので、少し話題提供させていただいます。お時間許す範囲で、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。 [第2回知財情報活用セミナー ご案内&お申し込みページ]  https://double-growth.com/tizai2_20180908/  前回の知財情報活用セミナーでは、 「J-PlatPatを用いた、特許情報の調べ方」 「特許情報分析を、ストックピッキングに用いた事例(朝日インテックと日本ライフラインなど)」 を取り上げ、特許情報を活用した投資について、発明塾で実践している内容を紹介しました。 [コラム] 特許情報から投資アイデアを得よう  ~ストックピッキングに役立つ特許情報分析  https://edison-univ.blogspot.com
  • NISAとアセットロケーション

    2015-06-18 12:48  
    今回は読者の方より 「NISA口座の活用方法について教えてほしい」 という声がありましたので、NISA口座の利用方法について考えます。  まず、最初に 「自分のお金をどこで運用するか?」 ということを考えることを、アセットロケーション(資産の置いておく場所)を考えると言います。  よく「アセットアロケーション」という言葉は聞かれると思いますが、こちらは「資産の配分方法(株式や債券や外貨、不動産など)」を考えることを指し、今回の「アセットロケーション」の話とは別の話になります。  それでは、「アセットロケーション」はどのような順番で考えるのが良いのでしょうか?  それは、主に 1.目的 2.税制の優遇 3.利用のしやすさ を考慮したうえで、比較検討することになります。  質問者さんの目的が 「長期的な資産形成」 にあるのだと仮定すると、私のおススメする制度は 1)(個人型)「確定拠出年金」制
  • 四季報見通しに踊らされることなく

    2014-03-25 20:26  
    先日発売された会社四季報には全上場企業の業績コメントが記載されていて投資のバイブルというツールになっています。過去1年の状況と今後1年の業績展 望がコンパクトにまとめられていて長年愛用されている皆さんも、初めて手に取られた皆さんも重宝しているメディアだろうと思います。  上場企業は決算を四半期ごとに行っておりますので、会社四季報はその決算内容を踏まえてコメントを重ねていっているのだろうと思います。似たようなメディアとしては日経新聞が発行している会社情報というのもあってお互いに競い合っている状況だろうと推察されます。  会社四季報は東洋経済新報社の記者が鉛筆なめなめで苦労しながら毎号発行しているかと思います。  株式市場が低迷している折はなかなか売れなくて困ったのでしょうがこのところのアベノミクス効果による株高で個人投資家が市場に戻ってきたこともあり1冊2000円と値上げしても売れたようです
  • 知っておきたいNISA(ニーサ)の4つのポイント ~その活用方法と注意点~

    2013-12-10 15:14  
    こんにちは。株式会社ZUUの冨田和成です。  今回は、いよいよ年明けに迫った「NISA」の制度内容と、その活用方法について簡単にお伝えできればと思います。■「NISA(ニーサ)」の概要と趣旨について  NISAとは、2014年から2023年の間に、新たにNISA専用口座で株式や投資信託を購入した場合、年間100万円までの投資金額に対して、5年間は配当や売却益が非課税になるという制度です。  2014年から投資を始めた場合、2018年まで毎年100万円ずつ、計500万円が非課税対象枠となります。  ちなみに、この年間100万円の非課税枠は一度売却するとその分を二度は使えません。また、NISAの口座で年間70万円しか投資しなかった場合、その未使用分を翌年に持ち越すこともできません。  この制度の趣旨としては、この非課税枠を呼び水として、今まで投資をしたことがなかった方々を呼び込もうということで
  • NISAの利用方法について~その2

    2013-08-08 11:34  
    今回は、年代別にNISAの利用方法を具体的に考えてみましょう。 1)20~30代の方  20代、30代の方は、余剰資金の中でNISAを利用するのが良いでしょう。余剰資金とは私の定義では約1年間に生活で必要な費用(家賃などを含む)を現預金で保有したうえで、それを上回って余っている資金を指します。  具体的には生活費月15万円、家賃10万円の家庭では、25万円×12ヶ月分300万円は現預金で保有したうえで、家庭内にそれ以上の余剰があるのであればそれはNISAで投資するのも良い選択だと言えます。  投資対象は、もちろんその方の全体ポートフォリオの構成に寄って決まるのですが、普通の方は外貨建てのリスク資産を持っていないと思いますので、私としては海外株式を保有することをお勧めする事が多くなります。  投資金額としては、「積立」という考え方もありますが、私は年に1回余剰資金を計算して、先程説明した基本