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記事 4件
  • セミナー開催報告:儲かっているビジネスオーナーの知っておきたい5つの節税、運用手法

    2019-05-27 23:42  
     さるGW中の、4月30日に弊社マネーライフプランニング主催で第2回目のセミナーを開催いたしました。 今回はGW中という事でもあり、法人オーナー向けの主に節税などについて(もちろん合法的な話です)、私がよく一緒に仕事をしている井上渡邉税理士法人の渡邉宏税理士にお越しいただきまして、私と井上税理士で一緒にコンサルティングした案件の事例をご紹介しながらのセミナーを行いました。 最近の節税の手法で一番多いのは、「法人化」です 事例の中でも1)個人の投資不動産所有者→法人化→節税+相続対策2)不動産売却後の資金→資産管理法人設立→節税+相続対策3)個人事業主(芸能人)として高所得→法人化→節税+資産運用4)法人から個人への報酬が高すぎ→法人に内部留保→節税+資産運用などの例を具体的に説明し、どの案件も実行したことによって数千万円の節税につながる話でした。 世界的な潮流として、法人の税率は下がってき
  • 100%法人オーナーの資産コンサルティング~その2

    2019-04-04 14:02  
     2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサルティングを受ける機会が多くなっています。今回は、資産運用は個人名義で行うのが良いのか?法人名義で行うのが良いのか?について考えていきます。 以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。 株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。 100%株主である法人オーナーにとっては、会社にある資金は自分個人の資金と性質的には大きく異なるところはありません。 そこで、資金があって資産運用を考える際に法人名義で資産運用をした方が良いのか?個人名義で資産運用をした方が良いのか?というところは検討するべき必要があります。 法人で金融資産運用をするメリットは・配当やキャピタルゲインが、法人の所得になるので、課税前の経費の利用方法に選択の余地が大きい(個人の場合には申告分離課税になってしまうので経費的な概念がな
  • 100%法人オーナーの資産コンサルティング~その1

    2019-03-22 17:30  
     2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサルティングを受ける機会が多くなっています。  以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。  株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。  法人オーナーの個人資産コンサルティングでは ・法人で稼いだお金を個人の財産に移転した方が良いのか? ・法人で稼いだお金を法人に置いておいた方が良いのか? を検討する必要があります。  現在の法人税の実効税率は30%を切るところまで来ています。  近年は、法人税率も国際間で競争が激しく、税率は引き下げられる方向にあります。  一方で個人の所得税はどちらかというと課税強化の方向にあります。  個人の所得税税率は、 課税される所得金額    税率 控除額 195万円以下             5%          0円 195万円を超え330万円以下 
  • ファミリービジネス(同族経営)の研究

    2015-11-27 01:16  
    11月初旬に、早稲田大学の国際ファミリービジネス総合研究所でイベントが開催されていたので参加してきました。  早稲田大学の国際ファミリービジネス総合研究所は、スイスのIMDというファミリービジネスを専門に研究している教育機関と提携をして日本でも珍しくファミリービジネス(同族経営)の研究を専門に行っている機関です。  冒頭に、研究所所長である長谷川教授のお話を伺いましたが、興味深かったのは長谷川教授が元々ベンチャーキャピタル出身の教授であったことと、ベン チャーキャピタルが出資できる企業には限界があり、ファミリービジネス(同族企業)が行う投資の方が、投資回収の時間軸が長く、良質ではあるが時間がかか りそうなビジネスへの出資が上手く行きそうなので、ファミリービジネスの研究を始められたという話でした。  私も全く同じ印象を持っており、最近も知り合いのベンチャービジネスに、ファミリービジネスオーナ