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記事 6件
  • この株の投資ストーリー

    2018-12-11 22:02  

     映画ボヘミアンラプソディが大変な人気を集めているそうです。かくいう筆者も先週末に映画館に足を運んで鑑賞し、感動的なラストシーンに思わず目頭が熱くなってしまいました。  クイーンという英国のロックバンドが1970年代から1980年代にかけ活躍をしていたのはご存知の通りです。代表的な曲は「We Will ROCK YOU」、「WE ARE THE CHAMPIONS」。これらの曲は皆さんも耳にされたと思いますが、とにかく熱く、何事にも前向き、ポジティブです。  これらの曲を今こそ沈みがち、委縮しがちの投資家に聞いてほしい。  それにしても音楽がもたらす感動の凄さを知ると音楽の影響力、パワーを改めて感じざるを得ない。  音楽、曲作り、そこに介在する機器の存在。それはソニーに代表されるAV機器メーカーかも知れませんし、かつては人気の録音機器、録画機器、音響機器を世に送り出してきたティアックや
  • 復活の兆しが見え始めた株価低迷銘柄

    2018-11-13 22:54  

     決算発表を機にそれまで低迷が続いてきた銘柄が株価の上昇に向け復活することはよくあります。  決算発表にはポジティブな内容とネガティブな内容が含まれていますが、投資家のマインドはポジティブな内容により重きを置き、株価水準と相談しながらリスクマネーを投じることになります。  時には株価の低迷を払拭するだけの業績内容ではなくても、株価の位置が低いという感覚だけで大きくリバウンドする事例もあります。  また、四半期決算発表が投資家の銘柄選定に誤解を与えることはよくあります。四半期毎の業績に一喜一憂していては企業の本質を見誤ることになりますが、現実は短期投資家と中長期投資家の戦いの場ですのでそうしたことになってしまいます。  企業にとって四半期業績の減益は時に致し方ないものかも知れませんが、投資家にとっては許し難いものかも知れません。数字を見た途端に売りを浴びせてきます。  企業の説明不足もあ
  • 株式放浪記

    2018-09-04 21:00  

     有望銘柄探しの旅を続ける現代の松尾芭蕉、私、炎のファンドマネージャーが、見出した銘柄は有料メルマガや動画炎CH(無料)などでご報告申し上げていますが、マイナーな銘柄も多いので皆さんの関心は薄いのかも知れません。  中小型銘柄の専門家「炎のファンドマネージャー」が繰り出す様々な情報は時にインパクトがあったりします。但し、100%うまくいくとは限らず、時に意思の疎通が図れず会社に裏切られたりもします。  良い出会い、良い情報を求め、地方に出向き、社長やIR担当者との会話を重ねながら皆さんに喜んでもらえるネタを探して参ります。  株式投資には長期投資のベースとなる情報が必要で、そのネタは机上でより敢えて足で稼ぐことを選定していきたいと考えています。  先週は久々に大阪に出張。サイネックス村田社長との会話を楽しんで参りました。暮らしの便利帳やふるさと納税代行業務で自治体との関係が密になってい
  • 悲惨な状況下の昨年IPO銘柄

    2018-08-22 23:07  

     「忘却とは忘れ去ることなり・・。」  昔、聞いたことのあるラジオドラマ「君の名は」での冒頭のナレーションです。  あれほど一時燃え上がった上場企業と投資家の関係もすべてが忘却されて、忘れ去られた結果、株価は高値の半値以下に落ち込み、なおも底を模索する状況が随所に見られます。  特に投資家の期待を裏切り、業績を下方修正したような銘柄には容赦のない売り方悪玉菌が攻撃をかけてきます。  もっと冷静にみれば投資価値はあるのにと思う日々ではありますが、これも現実。どこまで下げるのかと忍耐強く見守ることにしたいと思います。  IPO時は概ね、どの銘柄も過大な評価がなされがちです。  需給によってつくられた株価は運用成果が期待できないとなれば売りが売りを呼ぶことになります。どこまで下げるのかはこれも市場での需給に基づきます。あとは時価総額の下限をどこに置くかになります。  短期的な期間利益が投資家
  • 世界市場に挑戦する2つの企業に注目

    2018-03-13 19:59  

    注)本コラムの内容は既に有料メルマガ、炎の投資情報にて公開しております。  1月後半から低迷状態が続いた株式相場は2番底形成と米国株とりわけNASDAQの高値更新でようやく再び躍動感が出てきました。  週明けの全体相場が反転上昇に向かう中で、個別にはまだ低迷したまま、穏健な値動きを続ける銘柄が多いのかも知れませんが、こうした相場全体の停滞局面でリスクテイクされた投資家にこそ大きなリターンがもたらされるのではないかと思われます。  本日はそうした局面下にあって中長期的な成長が期待される昨年IPOの2社を取り上げてみました。  日本が少子高齢化社会に向かう中で株式市場でリターンを上げるにはユニークな成長企業に着目していくしかありません。今日取り上げる2銘柄は日本国内で培われた高い技術力によってファブレスで製造された商材やパーツを提供することで効率的な経営を続けています。  全体相場が停滞す
  • 足の速い銘柄が好まれる相場

    2017-11-29 00:05  

     このところ中小型銘柄が元気だというのは皆様もお気づきだと思います。  11月9日につけた2万3382円という高値をつけてから日経平均は16日の安値2万1972円まで急落。  その後は円高基調となった為替相場を背景にやや膠着状態となってきたことを背景に再び相場の潮流は中小型銘柄に戻ってしまった感があります。  私の有料メルマガでも取り上げたネットマーケティング(6175)が新規事業参入で人気化しているほか、今や人気銘柄となったクロスフォー(7810)、ズーム(6694)など中小型銘柄が私が注目していると言わなくても独り歩きの状態で株価の上昇が顕著になってきました。  皆さんはすでにお気づきだと思いますが、これらの多くは今年のIPO銘柄です。  11月11日のセミナーではLIXILビバのような大型IPO銘柄もお話ししましたが、これとて人気化し始めています。  なぜIPO銘柄が好まれるのか