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記事 6件
  • 有料メルマガライブラリから(468)「バリュートラップ銘柄にも買うべき時がやってきた」

    2023-03-17 16:05  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「バリュートラップ銘柄にも買うべき時がやってきた」 (有料メルマガ第262回・2014/1/21配信号)※2014年1月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 低PERに放置されていた多くのバリュー株の見直し買いがスタートしたと感じられる状況下、バリュートラップ銘柄にも『いつ買うか。今でしょう』と考えるべき時がやってきた。【中略】 12月25日までは節税の売りで小型株が軟調でした。そして12月26日からは小型株が堅調で、大型株の株価が低迷を余儀なくされています。 いま大型株が軟調ならば
  • 有料メルマガライブラリから(463)「用心をしつつ好業績企業への投資は強気で良いかもしれない」

    2023-02-11 16:37  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「用心をしつつ好業績企業への投資は強気で良いかもしれない」 (有料メルマガ第420回・2017/2/231配信号)※2017年2月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 決算短信発表後の短い期間でみると上記のような株価上昇率になっていますが、上昇率の高い企業が更に株価を上げていくと、PER的に遜色のない、出遅れ銘柄が一気に追い上げて株価を上昇していく可能性も高くなると考えています。 どの企業に投資すべきか先行する企業に投資するか、出遅れた企業に投資家するかは投資家ごとに異なると思います
  • 有料メルマガライブラリから(438)「低PER低PBR銘柄に投資して報われる可能性が高くなった」

    2022-08-13 13:11  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「低PER低PBR銘柄に投資して報われる可能性が高くなった」= (有料メルマガ第385回・2016/6/14配信号)※2016年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 いままで私自身はバリュートラップ銘柄を掴んでしまって苦労した経験をたくさんしてきました。バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないとも考えていますが、高値掴みも避けたいのです。 だから、しばらく株価と出来高の状況をウォッチする努力を怠らないようにしています。 そして急に大きく上昇した時は、いままでの株価低迷のトラ
  • 有料メルマガライブラリから(351)「万年低PER銘柄の上昇で業績相場を期待」

    2020-09-07 17:01  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「万年低PER銘柄の上昇で業績相場を期待」 (有料メルマガ第293回・2014/9/2配信号)※2014年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 過去の研究銘柄やコラム銘柄のなかには低PERなのに、株価が上がらずに、低PERのまま沈んでいるバリュートラップ銘柄が多くありました。【中略】 しかし、バリュートラップ銘柄だと思い込んでいた銘柄から出世株がでることも良く起こる現象です。【中略】 このような経験を多くしてきたので、バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないと考えてウォッチを
  • 有料メルマガライブラリから(118)バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないと考える日々が続く

    2014-09-10 12:10  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=「バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないと考える日々が続く」=   (有料メルマガ第244回・2013/9/10配信号) ※注 2013年9月現在の内容ですので留意下さい。  株式投資など、相場といわれる投資対象で、長く運用を行っていると、相場での運用成績は運や偶然に左右されることが本当に大きいということを身に染みて悟らされます。 【中略】  運や偶然もある程度の努力で、より運が良くなるとか、自分に都合のよい偶然が起こる確率を高める、ということが出来ないわけではないと私自身は信じて
  • 特別掲載:今日の有料メルマガコラムから「バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないと考える日々が続く」

    2013-09-11 15:26  
    いつもは有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリから掲載しておりますが、今回は特別に、本日9/10配信の有料メルマガ最新号より、コラムの一部を掲載いたします。  執筆時点は東京オリンピックが決定していない先週末ですが、充分に今後参考となる内容となっております。ぜひご購読もよろしくお願いいたします。=「バリュートラップに怯えすぎる愚はおかしたくないと考える日々が続く」=   (有料メルマガ2013/9/10配信号) ― 銘柄の研究をじっくり行って、急がずにじっくりと底打ちを待つべき時だと感じます。しかし怯えすぎることは無いとも考えています。 ―  株式投資など、相場といわれる投資対象で、長く運用を行っていると、相場での運用成績は運や偶然に左右されることが本当に大きいということを身に染みて悟らされます。  勿論、相場ばかりではなく人生でも仕事でも運や偶然に左右