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記事 19件
  • 大魔神のアンテナ 流れに変化

    2020-09-16 15:09  
     ここにきて、9月相場からの流れに変化が出てきたようです。 8月28日、安倍首相の突然の辞意発表があり、それまで株式市場は米国株高でもあったので、堅調に推移していました。しかし、2時を過ぎた時点で5分たらずで日経平均は600円超の下落を演じ、売り優勢の中終わりました。 そして、この下落を期に、物色傾向に変化が見えてきました。その変化の流れは既に米国株式市場で起こり始めていた新型コロナ終息を株式市場が読み始めたことです。 この時期、叩かれ続けていたエアライン関連や飲食業関連、金融株などへ物色の矛先が向かいました。まだ、大きな上昇を示している訳ではないが他の銘柄に比べ下値がしっかりとした動きになっていました。 東京市場において、叩かれ続けていたセクターの中でも、いくつか代表的な銘柄が上昇を示していました。機械株では「日立建機」「クボタ」が新値を更新。今では「ファナック」が連日賑わっています。工
  • 滞留資金

    2020-09-07 17:07  
     安倍首相の突然の辞任表明には驚きました。体調不良のニュースは広がっていましたが直ぐに辞任する程とは予想出来ませんでした。 このメルマガでも随分と安倍政権の悪口を書いてきましたが、各省庁トップの人事権も握り、歴代最強とまで言われた政権でも改革が進まないほど既得権の壁が厚いことを認識させてくれた政権でもありました。 安倍首相には治療に専念していただくことで、療養中は客観的に政治を見ることが出来る良い機会となりそうです。 そして既に派閥間の人事抗争が始まっているようです。 公職選挙法違反で逮捕・起訴された河井夫妻に選挙資金を提供した(実質的な主導者?)二階幹事長(土建王国和歌山のドン、81歳)が実権を握り続けるようですが、このような老害政治構造が国民(特に若年層)の将来を暗いものにしていると感じます。 一方の野党は依然として心許ない(全く頼れない)レベルですので、暫くは蚊帳の外でしょうか(苦笑
  • 有料メルマガライブラリから(346)「安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい」

    2020-07-30 14:56  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい」= (有料メルマガ第414回・2017/1/10配信号)【前略】 株式投資にも、人生にも、その後の状況を大きく変える『いざ』という瞬間があります。この『いざ』というときの決断の結果が、株式投資では運用成績を決め、人生においては運命を決めていくのです。 自分にとって一番大切な人生の岐路を決定づける『いざ』というときに、より有利な決断するための冷静さや決断力を身に着けていくためには、株式投資を行うことで行っている決断は本当に役に立つと感じています。
  • 顧客の行動から考える残念な3つの資産運用パターン

    2020-07-14 01:41  
     最近は、お客様の資産運用のレポートを作成してまとめているのですが、少なからず、資産運用では取れない方が良い行動をとることによって運用のパフォーマンスを悪化させている顧客を見かけます。 そこで、運用のアドバイザーから見て「残念」と感じる顧客の行動パターンについて考えてみたいと思います。1.1年という短期で運用結果を判断してしまう 1番残念なパターンはこれです。 株式というポジションにお金を投じた場合には、運用のリターンは少なくとも5年、できれば10年以上の時間軸で、資産が成長してくことを理解して欲しいものです。 株式運用を開始するお客様には、口を酸っぱくしてこの事について話をしたうえで運用開始するのですが、一定数のお客様は、そうはいっても1年後に資産が増加していないと継続をあきらめてしまう結果になってしまったりします。 先日も、2015年~2016年の時期に、相場が悪く、1年間で運用を辞め
  • 有料メルマガライブラリから(310)「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」

    2019-10-09 13:16  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」= (有料メルマガ第501回・2018/10/2配信号)※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 投資資金が大きくなると、投資したい銘柄が出てきたらいつでも投資できるようになりますが、目移りしてしまい投資判断も雑になり、利益を上げられない(=息が出来ていない)ことも多くなります。 アベノミクス相場が続いた6年間の間でも、儲けられた投資家は限られていると言われています。つまり損をした投資家のほうが多いらしいのです。 投資
  • 有料メルマガライブラリから(292)「リスクを取って株へ投資して良かった」

    2019-06-06 14:35  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「リスクを取って株へ投資して良かった」= (有料メルマガ第434回・2017/5/30配信号)※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 最近は、自分が多めに投資している低PERかつ低PBRで配当利回りも高い企業の株が大きく下げてしまうことも多いです。 ポートフォリオの銘柄で多めに投資している企業ばかりに、そのようなことが起こると、ついもっと上げそうな企業の株にシフトしたいと考えるようになります。 しかし、シフトした途端に売ってしまった企業の株が大きく上げることも起こります。
  • 有料メルマガライブラリから(286)「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」

    2019-04-17 10:27  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「不毛な選択しか残っていない状態に追い込まれないことが大切」= (有料メルマガ第174回・2012/6/5配信号)※2012年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 株が上がるか下がるかは、誰にも分かりません。ただその株が現在より上がると考える投資家の数が、下がると考える投資家の数より多ければ、株価は高くなっていきます。買いたい人の数が多ければ野菜市場や魚市場で、セリで価格が上がっていくのと同じことが株式市場でも起こるのです。 魚や野菜などの商品は、誰かに消費され、無くなっていきます
  • 有料メルマガライブラリから(262)「勝ち逃げこそが最高の戦略である」

    2018-07-04 19:30  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「勝ち逃げこそが最高の戦略である」=  (有料メルマガ第226回・2013/5/7配信号) ※2013年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】  もし、私が予想したように、購読者の皆さんが株式投資をする最大の目的が『株式投資などの運用で作った資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイするのを可能にすること』ならば、株式投資のように時によっては資産を大きく減らしかねないリスクも存在する相場商品への投資において、自分が目的とした
  • 有料メルマガライブラリから(260)「精神的な余裕を持ち続けるために冷静に投資規模を把握しておく」

    2018-06-08 01:11  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「精神的な余裕を持ち続けるために冷静に投資規模を把握しておく」=  (有料メルマガ第178回・2012/5/29配信号) ※2012年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】  日食は太陽の光が月に遮られて起こる現象ですが、相場市場で起こるショック安は、投資家の恐怖(=月に該当)が太陽の光(=需要=投資家の欲望)を遮って起きる現象です。  似ているのは月が移動して太陽の光が戻ると日食が終了することと、投資家の恐怖が去って光(=需要=投資家の欲望)が戻り、企業の本質的な価値が株
  • 有料メルマガライブラリから(239)「勝ち逃げこそが最高の戦略である」

    2017-10-26 17:36  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「勝ち逃げこそが最高の戦略である」=  (有料メルマガ第226回・2013/05/07配信号) ※2013年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。 - 利益を上げ易いとき踏ん張って、資金を大きく作れたら勝ち逃げの出口戦略も策定しておくべきだと感じています -  本当の戦争でも経済戦争でも、その戦争が本当に必要なときにだけ行なえば良いものです。  本当の武力を使った国家間の戦争(=国家の目的を達成するための手段としての戦争)でも、国際関係における世界の戦略の大家たちは、まずは外交力を駆