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記事 43件
  • 有料メルマガライブラリから(341)「現状の株価の下落は投資銘柄選別の訓練には最適」

    2020-06-27 20:53  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「現状の株価の下落は投資銘柄選別の訓練には最適」= (有料メルマガ第487回・2018/6/26配信号)【前略】 私は30年以上株式投資を実践してきたことで、人生をとても良い方向に変えることができました。【中略】 ストレスをかけ過ぎないで株価が一時的に下落しても、確実にリバウンドして株価が下落以前の位置まで戻るという、再現性のある銘柄を選び出してリストアップしていくためにも、いまの日本株の低迷はチャンスだと捉えています。【中略】 今日は私が40代の後半から51歳にサラリーマンを辞めるまでの間に考
  • リスク(標準偏差)を上げずにリターンをあげる方法

    2020-04-03 23:21  
     コロナ対応が収まりを見せない中で、皆様どのように資産運用と向き合っておられるでしょうか。 前回、前々回とマーケットの悪い中で投資家としてどのように振舞うべきかという所を書いてきましたので、今回は別の話。 最近、お客様の相談に乗っている中でよく検討する手法の一つに、「法人を設立して、個人所得の一部を法人の売上に移すことによって所得税を減らす」スキームを提案することが良くあります。 これは、個人の所得税の税率が 課税される所得金額          |税率 |控除額 195万円以下            | 5%|        0円 195万円を超え~330万円以下   |10%|   97,500円 330万円を超え~695万円以下   |20%|  427,500円 695万円を超え~900万円以下   |23%|  636,000円 900万円を超え~1,800万円以下 |33%|1
  • 有料メルマガライブラリから(315)「本当に株式投資を続けてきて良かった」

    2019-11-21 13:29  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「本当に株式投資を続けてきて良かった」= (有料メルマガ第284回・2017/11/14配信号)※注 2017年11月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 12年前にサラリーマンを辞めた私にとって、株式投資は希望そのものでした。しかし専業投資家になった直後の株式市場はホリエモンショックなどが続いて起こり、サラリーマン時代に比べて氷河期が急に襲ってきたような厳しい投資環境となりました。 40歳から50歳までの間には、三菱商事や三井物産、住友商事など財閥系の総合商社をポートフォリオの主力にして運用
  • ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい 第6回

    2019-11-01 01:57  
    ■第6回■ ※2007年5月8日掲載。 前回は世界に溢れかえるペ-パーマネーを実物資産に変える動きが続くので儲けを生む力を持つ企業も買われるだろうという自分に都合の良い皮算用を述べました。 世界的にはそのような動きになると思います。それでは日本国内でのお金の動きはどのようになるのでしょうか。まずは団塊の世代が定年を迎え、大量の退職金を手にして、投資家として動き出すと考えています。 団塊の世代というのは、お金のあるもの(だけ?)が価値があるという、いびつな価値観を日本中に蔓延させ定着させた、過去の日本人とはかなり違った価値観をもつに至った人々だと、考えています。 子育てにも失敗して、老後はお金しか頼るものが無いなんていっている人も多いと聞いています。だからお金を増やしたい。いままでは仕事で忙しかったので資産運用などには全力を投じることは出来なかったが、バブル期は株式投資などで美味しい汁を吸っ
  • "幸せ"になれるお金の使い方

    2019-09-13 12:55  
     私は仕事上、金融資産を沢山保有する方と日々お会いします。 その中で、やはり「お金持ち」=「幸せ」とは限らないなぁと感じています。 米国のノーベル賞受賞の経済学者ダニエル・カールマンの研究でも、人は年収800万円(世帯では1,600万円)もらうと、それ以上は年収の多寡がその人の幸福度には影響を与えないというものがあります。 つまり、独身で年収800万円、結婚している人は世帯で1,600万円ぐらいあれば通常の生活を送ることについて、ほとんどお金の心配をせずに生活ができるし、それ以上のお金は、生活面で余分なお金であるとも言えます。 実際に私が顧客に接していても、世帯年収が2,000万円近くになると、ライフプラン上は問題がなくなるケースがほとんどです。 逆に言えば、年収800万円(世帯では1,600万円)までは、収入が幸福度に影響するという事でもありますので、それに達していない方々は、そこまでは
  • 平均で語るのは無意味”毎月5万円不足問題”

    2019-08-16 15:42  
    ~あなたの場合はこう考えよう~ 金融庁市場ワーキンググループの報告書で話題となった「2,000万円不足」というのは、総務省の家計調査(2017年)で高齢夫婦無職世帯の家計収支が平均で月5.5万円赤字なので、単純に20年で約1,300万円、30年で約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要であると述べたものである。 そもそも元のデータとなっている家計調査とは、全国で9,000世帯を偏りのないようにサンプル調査し、分析しているものである。そこでの高齢夫婦無職世帯の平均という事なので、全国での数字を一括で平均算出をしていることから、都市圏に住む人にも、郊外に住む人にもどちらにも一生活者の実感としては、平均値では現実感のない数字になっていることが推察される。 そこで、今回は全国平均値ではなく個々人のリアルな実感のある数字になるように少し考えてみたい。 まずは収入をみてみよう。 ここでは年金である社
  • 億万長者のライフスタイル

    2019-08-05 17:52  
     私が今読んでいる本の中に「1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました」 https://amzn.to/2K6bMqZという本があります。 とても面白い本ですので、億万長者(米国でのミリオネア)に興味がある人にはおススメの本です。 その中で特に面白いと感じた内容についてご紹介します。「億万長者の1か月のライフスタイル」についての調査です。 億万長者は仕事以外の余暇の時間を何に過ごしているのか?についてのアンケート結果です。 1位 子供や孫との交流    93% 2位 親しい友人を家に招待  88% 3位 資産運用の計画     86% 4位 投資研究        78% 5位 写真撮影        67% 6位 子供や孫のスポーツ観戦 61% 7位 投資アドバイザーに相談 59% 8位 投資向き美術品の勉強  53% 9位 礼拝に参列       52%10位 ジョギング   
  • 金融庁の報告書 老後に2000万円必要?

    2019-06-20 16:59  
    ■老後に2000万円必要? 「年金だけでは生活に不自由します、2000万円の蓄えが必要です」と金融庁の報告書が話題になっています。 2000万円の蓄えがあれば月々の不足分5万円を30年で使い果たす前提だそうで。 死ぬまでにジワリジワリと預金を切り崩していく。 かなりしょぼい老後をイメージさせる報告書となってしまいました。 株式投資をしている人からみれば、なにもそんなに毎月、預金を切り崩さなくてもよいことは一目瞭然。 単に2000万円で6%の利回りリートを買えば年間120万円で月々10万円になるので元本売る必要がないでしょう。 いまでさえ年率5%の配当利回りゴロゴロしている中で、配当再投資すれば確実に株数は増えていきます。 株数は複利で増えるので三十年間で六倍に株数が増えると見なせます。 利益を全部配当に回さないので、ROE(1-配当性向)で配当成長率がプラスなら、その分は、キャピタルゲイン
  • 金融庁発、100年時代の資産形成・管理について

    2019-06-07 22:20  
     先週の5月23日(木)に、健康診断で病院にいたところ、朝日新聞の一面に「人生100年、蓄えは万全?「資産寿命」、国が世代別に指針 細る年金、自助促す」と書かれているのを見かけてびっくりしました。 日経新聞ならともかく、朝日新聞でもこういう資産運用がテーマである記事が一面になるようになったのだ…と感慨深くもありました。 この一面の記事は、前日5月22日に金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループの「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)の発表を受けての記事でした。 ということで、小屋も原文を読んでみました。金融審議会市場ワーキング・グループ「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案) https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf 簡単に報告書のポイントをまとめると、・高齢化の進展、長
  • 個人のバランスシート作成の重要性について

    2019-05-16 00:06  
     今年に入ってから、「FPの学校」というhttps://fp-sc.com/?_ga=2.3398774.799109951.1555467491-1243053241.1547608905FP向けの外部講座を担当することになって、改めてパーソナル・ファイナンスについて受講生に教えるためにテキスト化しています。 また、作成しているテキストは(私が作るので)、社内のスタッフ向けにも研修のテキストとして利用しています。 その中で、改めて感じたのは、ファイナンシャルプランナーの多くの人がパーソナルファイナンスの知識を、体系づけて理解していないという事です。 パーソナルファイナンスというのは、個人(家計)のファイナンスですのであくまでもファイナンス理論に基づいて体系化できる考え方や手法です。 しかし、ファイナンシャルプランナーの資格試験が・幅広い分野の知識(暗記)偏重型の試験である・実務に入ってか