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記事 3件
  • なかなか変わらない

    2019-05-16 00:09  
     久しぶりの大型連休でしたが何処へ行っても混むだろうし、費用も随分と高いので遠出することは止め、以前から気になっていた家の片付けなどをしているうちに、あっという間に10日間が過ぎました(^^;) TVは新天皇や新元号になった関連の特番ばかりで、それ以外は中身の無いバラエティー番組ですから、TVを観たのは一部のニュースとCSのライブ番組くらいでした。 読者の皆さまはどのように過ごされたでしょうか。 周囲の50代に話を聴くと似たようなもので、オッサンになると子供も手を離れ、家族も其々の用事や予定があるため余り付き合ってくれず(苦笑)、せいぜい軽い運動や読書をするとか、出掛けてもゴルフくらいで、止む無く(笑)家の片付けや庭の掃除などをしていたと言う方が多かったようです。平和です(^^) 気になっていた10連休も過ぎましたし、今後の投資を考える(相場に気を取られない)良い休憩だったと思います。 そ
  • 複雑怪奇な株価下落の背景

    2019-03-28 14:26  
     市場には疑心暗鬼がうごめいている。  文字通り得体の知れない複雑怪奇な鬼があちらこちらでゾンビのように徘徊し、ムードを暗くしている。  投資家心理の集大成が株式市場の方向性にも影響してくるのであるが、相場全体の見た目は良くても心の中ではこの疑心暗鬼がとがった針をちくちくと突き刺してくるから決して喜べたものではない。  業績低迷時には話題にすらならなかったことが業績の好調な時期に様々な不祥事や不具合となって表れる。これは企業への警鐘でもあり社会全体への戒めかも知れません。  どんなに業績が伸びても常に企業に潜むリスクの芽が投資家の心の中で醸成されリスクオフの行動になって表れるから普段は表舞台に出ることのない疑心暗鬼が舞台のそでから顔をのぞかせることになる。  疑心暗鬼が誘導する相場下落へのシナリオは昨年12月のクリスマスシーズン後から鳴りを潜めてきたが、いつ表舞台に再び表れるのか絶えず気
  • 気になること色々

    2018-10-29 22:01  

     先日は、国内製造業は同業他社との激しい技術競争とコスト競争の中で技術(製品)優位性を発揮することが難しくなっていると書きましたが、日本企業は自らの変革が遅いだけでなく、過重な規制にも影響を受け産業の新陳代謝が進みません。  M&Aなどを通して規模を拡大し世界に打って出たいところですが、国内の規制に縛られ出遅れています。それ故に、成長の無い国内市場でパイの奪い合いをしなければならない企業(業種)に投資していてはリターンを得られません。  この辺りの見極めも難しいです。  折しも中国発・・・と言いたくなる世界的な株安。  米国市場の好材料は出尽くし感がありますし、中国の悪材料は(開示の悪い国故に)これからと言えます。先々週に書きましたように、今回の下落は以前とは異質の下げと感じます。とは言え、中国政府もこのまま何もせずとは考えられず、日本株にしてもピークを迎えたと言えるほどの陶酔感が無い