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記事 2件
  • 新成長企業とIPO市場

    2014-12-24 19:25  
    戦後の高度成長期は大半の産業・企業が経済発展の恩恵を受けて業績を拡大。自動車産業や電子機器産業が日本の経済の花形となって高度成長を支えてきましたが、バブル経済に至る過程ではほとんどの産業がバブルにまみれました。  行き場のないお金が株式市場に流れ込み、前代未聞の株価上昇をもたらしたことは多くの投資家の脳裏に刻まれていると思います。  バブル経済が崩壊した後に台頭したITをテーマにしたベンチャー企業群の活躍はソフトバンクという1990年代に勃興した新興勢力を生み出し、一躍日本を代表する企業にしてしまいました。  これまでにないユニークな企業のIPOは日本の株式市場に新鮮な風を巻き起こし新成長産業を背景にした成長企業を新たなステージに高めてくれました。  本メルマガはITバブルの入り口にあって、投資家である読者の株式への興味の高まりの中で創刊され、投資のスタイルがITによって変わろうとする中で
  • 狙われる東証2部銘柄

    2014-07-08 21:26  
    ここに来て東証2部の低位銘柄が狙われています。  きっかけはエルナー(6972)でコンデンサーやプリント回路などの電源部品メーカーです。この銘柄は130円前後で推移していましたが、3日の日に好 材料が発表されてストップ高となって4日、7日と2日連続のストップ高となっています。本日の終値は305円。3日間で2.3倍にもなったことになりま す。低位銘柄なので3日間の出来高は4700万株にも及び、発行済み株式数4161万株を上回っています。  こうした人気株の登場で物色気運は横に広がってきました。  エルナーに続けとばかりに、リード(6982)、松尾電機(6969)、アピックヤマダ(6300)、パルステック(6894)、日本抵抗器(6977)などの東証2部銘柄が活況で、軒並みストップ高となっています。  東証1部もセンサーや計測器のチノー(6850)やソフトブレーン(4779)が大商いでストップ