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記事 6件
  • 有料メルマガライブラリから(284)「『いつ買うか。今でしょう』と考えるべき時がやってきた」

    2019-03-30 02:12  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「『いつ買うか。今でしょう』と考えるべき時がやってきた」=  (有料メルマガ第232回・2013/6/18配信号) ※2013年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】 ― 行き過ぎた悲観から業績が良い企業の株価が直近の高値から20%も30%も株価を下げるなら、安く投資するチャンスが来たと捉えるべき時だと考えています。 ― (中略)  日本株の調整が短期間で終わりすぐ戻すなら、この資金はキャッシュのままで温存することにする。もし日本株の下落が更に大きくなるようなら、この資金は株
  • ”お金2.0”を読んで未来を考える

    2017-12-16 12:57  

     マネーライフプランニングの梶原真由美です。  10月に専門家の時間を売買「Timebank」を運営するメタップスについて書きました。 専門家の時間を売買『Timebank』を運営する メタップスの成長戦略とは?=梶原真由美http://www.mag2.com/p/money/316441 個人の市場価値を測れる時代の到来http://okuchika.net/?eid=7278 メタップスは 「事業を通じて得られるデータ」を軸とした経済圏の構築を「データノミクス」 と定義し、成長戦略としています。  データを軸とした経済圏ってなんでしょうか?  なんとなくわかるような、わからないような・・・。  そんなメタップスの佐藤航陽さんが 「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」(NewsPicks Book) を出版したので、手にとってみました。  http://amzn.to/2BfN
  • 個人の市場価値を測れる時代の到来

    2017-09-21 14:33  

    マネーライフプランニングの梶原真由美です。  突然ですが、みなさんはSNSアカウントを持っていますか?  LINE、Facebook、Twitter、Instagram等が主 流ですね。  私も上記4つのアカウントは保有しています。  そして多くの方はSNSのアカウント1つくらいは持っているのではないか と思います。  最近、こういったSNSアカウントを通じて「個人の市場価値」を可視化す るサービスが登場しているのをご存知でしょうか?■VALU(バリュー)が先行サービスとして有名に VALUhttps://valu.is/  2017年の5月31日にリリースされました。  名称の由来は「VAL(VALUE=価値) +U(YOU=あなた)」で、 個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売り に出されたVAは自由に売買することができます。  取引は全てビットコイン
  • ファンドマネジャー、株を語る(6)

    2017-02-20 19:35  

    ■ファンドマネジャー、株を語る  0006 ☆☆ 1000年続く組織について 英国のオックスフォード大学は、世界的に有名な大学です。 少なくとも1090年代には講義が行われていた、といいます。 1000年以上、続いていることになります。 少なくとも、卒業生の方々や英国民は、 「オックスフォード大学にはこれからも末長く存在してほしい」 と願うでしょう。 一方、オックスフォードの学生は、数年間で卒業します。 学長は次々と移り変わりました。 学生も移り変わっていきました。だが、大学は受け継がれていきました。 そういう意味で、学長の資質というものが、 どれほど、大学の永続性に重要であったのでしょう? 大学のスピリッツ(精神)は、時間軸や個には依存しないもので なければならないのです。☆☆企業とは何か?? 企業にも大学と同様に存在意義があるでしょう。 社会への商品の供給者、新商品の創造者としての意
  • ファンドマネージャ、株を語る(3)

    2017-02-01 02:26  

    ■「ファンドマネージャ、株を語る」執筆のきっかけ 現役ファンドマネージャが株式投資について語る日々雑感です。 個別株の売り買いの推奨はありません。 それどころか、個別株についての言及はしません。 それでも、わたしは、株式投資が持つ本来の社会的意義については、 十分に伝えることができると思っています。 そして、投資のプロセスそのものが、投資家自身を幸福へ導く道標になると考えています。 わたし自身がそうでした。 投資を通して、世の中の仕組みがわかるようになりました。 投資により、経済的に恵まれるだけではなく、 投資というプロセスを通して、人としても成長できたように思うのです。 つまり、投資家とは、お金だけを企業に預けているのではありません。 投資とは、投資家自身の膨大な時間も高度な専門性も貴重な経験も 失敗から学んだ知恵もすべてを投資分析に費やすことです。 そして、その投資行為は、人を成長さ
  • 株価はなぜ動き、なぜリアルな価値から歪むのか

    2016-03-17 12:24  
    (1)株価はなぜ動くのか  株式市場は、株式会社が事業を遂行するために資金を調達するための機能を果しています。企業が事業資金を調達する方法は、株式を発行し、これを投資家に 買ってもらうという方法があります。投資家が投資した資金は企業の自己資金となり、借入のように貸主に返す必要はありません。  しかし株に一旦投資したら、そのお金を別なことに使う必要が出来たとき返してもらえないというのでは、投資家は投資に二の足を踏んでしまいます。  そこで株に投資した資金を使いたくなったとき、別の投資家に株を売って、投資した資金を回収する場所が必要になります。その役目を果たしているのが株式市場です。  株式市場では多くの企業の株が売買されています。その売買を活発に行なわせる大切な仕組みが、株価が変動して、うまく売買すれば一攫千金を狙えるかもしれないという射幸心です。  私は株式市場を成り立たせる仕組みとして、