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記事 91件
  • グロース銘柄発掘隊モデルポートフォリオ運用成績について

    2019-10-10 23:07  
     億の近道読者の皆様、はじめまして。 グロース銘柄発掘隊の小月と申します。 投資対象企業の発掘と分析を行い、業績予想と理論株価を記載した約5,0000~10,000字程度のレポートを配信する有料サービス「グロース銘柄発掘隊」を開始して約半年が過ぎました。 私達はレポートの配信だけでなく、本当に読者の皆様に価値を提供できているのか検証する目的で、レポートとして配信済みの銘柄から構成されるモデルポートフォリオを、有料会員様向けに提供しています。 配信したすべての企業で常に勝つのは非常に難しいので、ポートフォリオとして運用した際にどの程度パフォーマンスを出せるか検証しています。 運用のルールは以下のとおりです。-------------------------- ・運用金額は2000万円 ・1銘柄の購入金額は約100万円 ・戦略はロングオンリー ・毎月1銘柄入れ替えるため年間の回転率は100% 
  • ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい(1) ※2007年4月3日掲載

    2019-09-05 01:24  
     株式投資を長年続けていると、年に一度くらい「キャ~」というくらいの株価下落を経験します。その後株式市場が坂道を転がるように、長い下降トレンドに入ってしまうのか、それとも一時的な調整で終わり、株価が再び上昇トレンドをたどるのかは、株式投資をするものにとって、とても影響があり、慎重に見極める必要があるものだと思います。 まして定年で、安定的な労働収入に依存していない定年退職者や作家のような、毎月決まったサラリーが入ってこない自由業者にとって、年に一度くらいやってくる、暴落時の対処いかんによって、その年の投資成果が決まってしまうといえるほど大切なイベントです。 私はこのように突然やってきた、今回の暴落を年に一度の底値買いのチャンスと捕らえることに決めました。2月28日までは、今年の株式相場は順調で、とても居心地が良いと感じていました。2006年の波乱相場とは違って、私が定年後の主戦場ときめた東
  • 投資家の心理

    2019-07-23 17:47  
     個人投資家の皆さんは自己責任の下で自由に株の売買ができる。売買の結果はすべて自身の運用成果に反映される。プラスになったりマイナスになったりと変化が激しいのが株の世界。 うまくいく場合もあれば駄目な場合もあり、株式投資の悩みは尽きない。 これだけNYダウやNASDAQ指数が新高値をつけても日本株にはまったく影響せず、それどころか下値を模索するなど日本株に向かう投資家のパワーが委縮している。 どこにその原因があるのか。 米中貿易摩擦、中国経済のスローダウン、日韓の軋轢による経済への影響、少子高齢化、10月からの10%への消費税増税など、悪材料を上げ出したら切りがない。 メディアではネガティブキャンペーンばかりが目につき、日本経済の未来を明るく語る論調は滅多に見られません。 経済界でもソフトバンクGの孫社長が日本のAI企業には見るべきものがなくファンドでは投資しないと断言。AI後進国となり下が
  • 有料メルマガライブラリから(294)「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」

    2019-06-20 16:56  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」= (有料メルマガ第436回・2017/6/13配信号)※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私が自分の株のポートフォリオに入れる銘柄に関しては、短期戦に向いている銘柄から長期戦を意識した銘柄にシフトする形で、ポートフォリオの守りを強めています。〇短期戦銘柄か長期戦銘柄か。 一番良いのは短期でも長期でも有望な銘柄だと思いますが、そのように都合の良い株はなかなか見つからないので、どちらかにウェートを置いてポートフォリオ
  • 有料メルマガライブラリから(289)「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」

    2019-05-27 23:25  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」= (有料メルマガ第379回・2017/5/9配信号)※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私は自己評価をすると、かなり欲張りなタイプなので、昔は買ったすべての株で利益を上げたい。ポートフォリオに組み入れた株は、買値よりプラスにならないと絶対に売りたくない、売らないという思いが強かったのです。 しかしそんな考えを追い求めすぎると、リスクを分散するという当初の目的が崩れてしまうこともあります。長いあいだ株式投資を
  • 年金型ポートフォリオ構築のタイミング

    2019-03-28 14:20  
     市場には様々な投資家が存在します。通常は既に株式を何銘柄も保有していて結果としてのポートフォリオを組んで運用をされているものと推察されます。  そうした投資家は全体の資産増加と個別銘柄の株価の上下を見比べながら、資産の増加を楽しんでおられるものと考えられますが、ポートフォリオを組んでの運用だと市場全体の値動きに左右されるため、なかなか短期スタンスでの運用成果向上は難しい。ポートフォリオ内の個別銘柄の株価が多少上がったと言っても全体資産への影響は限定されているからです。  ポートフォリオでは目的に応じて運用期間や銘柄分散でリスクを回避するのが一般的ですが、期間が限定されている場合はできるだけ効率的な運用を心がける必要があります。  目標利回りとしては5~10%とするのか、資産倍増を図るのかでポートフォリオの構築方法は違ったものとなります。  年間の資産を倍増とする目標とすればなかなか中途
  • 稼いだお金でポートフォリオを組んでみてはいかが?

    2019-01-31 16:50  
     前回のコラムでは作家の百田尚樹氏が得たと推察される印税のうち1億円をつかったポートフォリオを構築してみましたが、その内容は有料メルマガにて報告しました。  今回は全豪オープン優勝で3億2000万円の賞金を獲得したとされる大坂なおみ選手に贈る3億円ポートフォリオはいかがでしょうか。  世界で活躍する大坂選手には国際分散投資がぴったり。日本株だけではなく米国株や豪州株、フランス株、英国株も組入れたポートフォリオではどうだろう。  日本株では祖父のお仕事に絡んでマルハニチロ(1333)などの水産株、かつ丼が好きな大坂選手に向けかつ丼チェーンのアークランドサービスHD(3085)、もちろん自らが使っているテニスラケットメーカーのヨネック ス(7906)も良い。  テニス中継を売りにするWOWOW(4839)、スポンサー企業の日清食品HD(2897)やシチズン時計(7762)もありだろう。  今
  • 好財務の高配当利回り銘柄で個人年金づくり

    2018-08-29 22:09  

     多くの皆さんは山あり谷ありの株式相場を横目に日々いかにしてリターンを上げるのかを絶えず研究されているものと思います。  とは言え、まとまったお金を株式で運用するのはそう簡単なことではありません。様々な視点で企業を吟味していく姿勢が求められています。  企業には様々な業種があり、その位置付けも異なります。また、千差万別のビジネスモデルを構築して投資家に自社の魅力を伝えようとしています。  高成長株、安定成長株、バリュー株、高配当利回り株など様々に分類される銘柄をピックアップして投資した結果はポートフォリオとして資産が表現されます。  リスクテイクしてキャッシュを株式にするのかリスクオフして株式をキャッシュにするか、多くの投資家はこの判断で自らの資産形成を効率よく高めていこうと努力をしますが、性急な売買などできない投資家の皆さんはバイ&ホールドでじっくり保有することで成果を上げようとしま
  • 高配当利回りバリュー銘柄で個人年金づくり

    2018-05-30 01:09  

     65歳から年金生活に入る方にとっていくらの年金を受け取れるのかを考えて頂くと年金の格差が生じている点が大いに問題となります。  大企業のサラリーマンを定年まで勤めて退職された場合はとても高い年金がもらえることになりますが、国民年金の掛け金では限られた年金しか受け取れません。とても不平等な年金制度の一端ではありますが、そもそも国に頼れないので国民は自営の手段として自らが貯蓄に励み、できたら効率的な運用に努めながら自ら年金制度を作るしかないということになります。  なぜ国家は年金制度をつくったのかは単に欧米がそうした制度を構築しているので、それに形式的に倣ったということぐらいしか言いようがないのですが、戦後の経済発展の下で集められた年金は何らかの形で運用に回され、将来の配分のための財源確保が図られてきた経緯があります。  個人がばらばらに貯金しないで公的機関にお金が税金と同様に集められた
  • 株の評価は単純ではない

    2018-04-11 21:55  

     全体相場がやや停滞気味の昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  桜咲く春があっという間に過ぎ行き、八重桜やつつじ咲く春になってきましたが、咲き誇る花々が変化していくように株式相場も時代によって違って参ります。  皆様の運用もそうした変化にどう合わせていけるかによって差異を生じるのかも知れませんが、決してあせることはありません。  来るべき相場の波が皆様の保有株にもやってくると信じて取り組んでいかれますよう期待しております。  株式投資の手法は千差万別。評価も様々。本日久々に皆様に投資のヒントを送ってくれた情熱投資家、相川伸夫氏は企業の本質に迫る冷静な報告をしてくれています。なんだまだこんな有望銘柄があったんだと思わず読み入ることになるのかも知れませんが、ぜひ彼の報告に耳を傾けてみて下さい。  投資の王道は成長株投資であることは言うまでもありませんが、その成長の芽をどうやって見出