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記事 108件
  • コロナショックから7か月経過して

    2020-10-20 02:03  
     2020年も10月に入り、残すところもう3か月も無くなってしまいました。 現段階でもコロナの影響は社会のいたるところに散見しますが、少なくとも株価の上では、日本も米国も3月のコロナショック以前の株価の水準に戻ってきています。 私もお客様にアドバイスを行う立場として振り返ると、お客様には3月10日の時点で、「相場の上下で一喜一憂しないように。今回の下落も株式市場ではよくある調整の一つだと捉えるのが賢明です。」「こういう下落時には、しっかりとポートフォリオのリバランスを行う事で(株式を買い増して)市場の変化に合わせる」という事を述べています。 その後具体的には3月末から、お客様に上記内容を説明しながらリバランス(株式購入)作業を行っていきました。 多くのお客様は、素直にリバランスに応じていただき、その時に購入した株式は現段階で20%近く上昇している状況です。 ちなみに 米国NYダウ 21,9
  • 山本潤さんと考える「ポートフォリオ戦略で考える、長期投資の大切さ」-後編

    2020-08-08 01:44  
     今回は同じ億近執筆陣でもあります、山本潤さんとのインタビュー記事後編を作成しましたのでお届けいたします。 前編はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9341山本潤さんと考える「ポートフォリオ戦略で考える、長期投資の大切さ」●長期目線で考えれば、未曾有の事態にも慌てずに対応できる。小屋: 私たちのお客さまは富裕層の個人が多いので、自分や家族の人生を考えた10年、20年単位の長期的な視野を持ってくれていますが、コロナのパンデミックのような事態が起こると、短期的な値動きにどうしても引っ張られてしまう人が増えると感じます。山本: 人生全体ぐらいの長期スパンで投資を考えるのはとても重要ですね。 私が投資家の方々によく言うのは、 「ご自身が亡くなられた後、孫やひ孫の代まで考えて、運用しましょう」 ということです。 例えば毎年5%の配当がある企業なら、100年経てば500%の
  • 山本潤さんと考える「ポートフォリオ戦略で考える、長期投資の大切さ」-前編

    2020-07-28 00:54  
     今回は同じ億近執筆陣でもあります、山本潤さんとのインタビュー記事を作成しましたのでお届けいたします。「本当の意味での投資」は、長い目線で運用すること-コロンビア大学院修了。哲学・工学・理学の修士号を取得。 外資系投資顧問で日本株式ファンドマネジャーとして20年間運用に携わる。 日本株の成長株投資を得意とし、現在は、株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチにて定額運用サービスを提供している山本潤さん。 個人世帯や法人オーナーからの相談を中心に、ライフプランのコンサルティングを行う小屋さん。 今回は、山本潤さんが4月に出版された「初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略」を元に、ポートフォリオをベースにして長期目線で株式運用を行うことの大切さについて語っていただきます。 書籍はこちら ⇒ https://amzn.to/2VBY0Rl小屋:今日はよろしくお願いいたします。 山本さんが
  • 7月23日長期投資セミナーについて

    2020-07-18 00:00  
    ●7月23日 グロース銘柄発掘隊 隊長の小月ポートフォリオマネジャーが登場 来週は4連休になります。連休の初日に株の勉強会を開催いたします。 NPOイノベーターズフォーラムが主催です。 この会が決まったことが急でもあったので、私はNPOの理事でもありますので(無給ですが)宣伝をさせていただきます。 いろいろありまして7月15日に私は終日のポートフォリオセミナーを開催したばかりです。リンクスの長期投資ゼミも7月18日までございまして23日のことまでは全く対応ができなかったのです。ようやく本日になって内容が決まりましたのでお伝えいたします。 DFRの仕事が中心の私はNPOの仕事は完全なボランティアになります。 何事も継続は力なりです。NPOもようやく20年続きました。次の20年に向けて頑張りたいと思います。●グロース銘柄発掘隊 小月隊長のスーパーパフォーマンス グロース銘柄発掘隊とはリンクスリ
  • 有料メルマガライブラリから(340)「しっかりと調べて買ったなら、辛抱することも大事」

    2020-06-19 14:31  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「しっかりと調べて買ったなら、辛抱することも大事」= (有料メルマガ第496回・2018/08/28配信号)※2018年8月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 なんと、この企業の株価がここまで急落するのか。滝のように落ちて行くのか。そう感じることが本当に多い8月の日本株の状況でした。 でも、この暴落は指を咥えて大きく上げてしまった、高値株をバーゲン価格で買うチャンスの時だ。そう考えて、落ちてくるナイフを掴みにいっては傷だらけになるような状況となりました。 しかし掴んで大きく下げた株は
  • そろそろ買い疲れもあるか?

    2020-06-10 13:22  
     落ちてくるナイフをつかむことは至難の技だが、緩やかに上っている時は容易だ。 株式市場全体が一気に値を消す展開が3月に見られた(コロナショック)が、その急落場面で投資された投資家には敬服したいが、それはいささか勇気が必要だった筈。多くはその後の戻り相場でリスクテイクをなさりながら資産形成を図ってこられたものと推察される。 ポートフォリオを組んでの運用ではこのところは創薬系や除菌剤、防護服などに比重を置かれた皆さんが大いに成果を出されたものと推察されるが、移ろ気やすい相場展開の中で高値掴みをするケースもあったのかも知れません。 幅広いコロナ関連銘柄での運用成果の向上から、今後は徐々にコロナ禍前の相場展開に立ち戻って中長期的な視点での投資を考えていくスタンスに変えていく必要があるのかも知れない。 相場のリード役となった銘柄群にはそろそろ買い疲れ感も出てくる可能性もあり、利益を確定させ、いまだに
  • 【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)その2

    2020-05-29 15:44  
     その2 ~長期投資に必要のないもの~ 今回も、投資メルマガ億の近道での執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹介したいと思います。 https://amzn.to/2VBY0Rl 本書の第2章では、長期投資に不必要なものをしっかりと整理して解説しています【長期投資に不必要な17つの項目】 ・多数派の意見 ・一発逆転の発想 ・「すぐに上がる」という情報 ・個別株を単独で推奨する人 ・仕手筋の情報 ・特許や企業間の提携情報 ・急騰銘柄のチャートや年間の成績や損切りの重要性をうたった広告 ・鮮度の良い情報 ・日経新聞の記事 ・ヤフーファイナンスの掲示板 ・アナリストレポート ・セクター分類 ・日経の観測記事 ・業績の変化を追う事 ・PERの低さで勝負すること ・PBRの低さで勝負すること ・東証一部に昇格を控えている企業 弊社に来るお客様の中でも、長期投資にもかかわらず、以上の項目について普段気に
  • 有料メルマガライブラリから(335)「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」

    2020-05-15 13:35  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」= (有料メルマガ第11回・2009/03/10配信号)※注 2009年3月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 ついつい、株式市場から経済メリット=儲けを得るためには、中・長期で同じ株に投資するのは馬鹿らしい。短期で売買してサヤを抜き取ることでしか儲からない。そんなことを考える投資家も多いと思います。 しかし実際にデイ・トレードなど短期のトレードを試みても、相場の動きを読みきれるはずもなく、損を拡大してしまうトレーダーも多いと感じます。 こ
  • 山本潤氏の新刊「初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略」が出版!!

    2020-04-22 15:44  
     山本潤氏の新刊「初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略」が出版!! 長期投資を前提に、プロの運用手段を開示。 勝つために「やってはいけないこと」も提示。 一生使える知識と哲学を得るチャンスです。 「初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略」 山本潤 著、かんき出版 刊 1,650円  https://amzn.to/2VBY0Rl
  • 有料メルマガライブラリから(330)「機関投資家と違い1年毎の運用成績で縛られない事を活かす」

    2020-03-26 17:21  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「機関投資家と違い1年毎の運用成績で縛られない事を活かす」= (有料メルマガ第350回・2015/10/6配信号)※注 2015年10月現在の内容ですので留意下さい。【前略】― 暴落時は、いろいろな強みのある多彩な企業を通常よりもバーゲン価格でポートフォリオに取り込んで、強いポートフォリオを作り上げていくチャンスが多くなる。1年ごとに資産が増えていくことは嬉しいことではあるけれど、株式投資を生涯の資産運用手段として続けて行くならば、一時的な資産減少に打ちのめされて嘆いている暇はない。前向きに、よ