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記事 89件
  • 投資家の心理

    2019-07-23 17:47  
     個人投資家の皆さんは自己責任の下で自由に株の売買ができる。売買の結果はすべて自身の運用成果に反映される。プラスになったりマイナスになったりと変化が激しいのが株の世界。 うまくいく場合もあれば駄目な場合もあり、株式投資の悩みは尽きない。 これだけNYダウやNASDAQ指数が新高値をつけても日本株にはまったく影響せず、それどころか下値を模索するなど日本株に向かう投資家のパワーが委縮している。 どこにその原因があるのか。 米中貿易摩擦、中国経済のスローダウン、日韓の軋轢による経済への影響、少子高齢化、10月からの10%への消費税増税など、悪材料を上げ出したら切りがない。 メディアではネガティブキャンペーンばかりが目につき、日本経済の未来を明るく語る論調は滅多に見られません。 経済界でもソフトバンクGの孫社長が日本のAI企業には見るべきものがなくファンドでは投資しないと断言。AI後進国となり下が
  • 有料メルマガライブラリから(294)「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」

    2019-06-20 16:56  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「強いファンダメンタルズの企業を選び押し目買いを狙う」= (有料メルマガ第436回・2017/6/13配信号)※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私が自分の株のポートフォリオに入れる銘柄に関しては、短期戦に向いている銘柄から長期戦を意識した銘柄にシフトする形で、ポートフォリオの守りを強めています。〇短期戦銘柄か長期戦銘柄か。 一番良いのは短期でも長期でも有望な銘柄だと思いますが、そのように都合の良い株はなかなか見つからないので、どちらかにウェートを置いてポートフォリオ
  • 有料メルマガライブラリから(289)「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」

    2019-05-27 23:25  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「前期比増益発表した企業の株は率直に株価が上昇を始めている」= (有料メルマガ第379回・2017/5/9配信号)※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私は自己評価をすると、かなり欲張りなタイプなので、昔は買ったすべての株で利益を上げたい。ポートフォリオに組み入れた株は、買値よりプラスにならないと絶対に売りたくない、売らないという思いが強かったのです。 しかしそんな考えを追い求めすぎると、リスクを分散するという当初の目的が崩れてしまうこともあります。長いあいだ株式投資を
  • 年金型ポートフォリオ構築のタイミング

    2019-03-28 14:20  
     市場には様々な投資家が存在します。通常は既に株式を何銘柄も保有していて結果としてのポートフォリオを組んで運用をされているものと推察されます。  そうした投資家は全体の資産増加と個別銘柄の株価の上下を見比べながら、資産の増加を楽しんでおられるものと考えられますが、ポートフォリオを組んでの運用だと市場全体の値動きに左右されるため、なかなか短期スタンスでの運用成果向上は難しい。ポートフォリオ内の個別銘柄の株価が多少上がったと言っても全体資産への影響は限定されているからです。  ポートフォリオでは目的に応じて運用期間や銘柄分散でリスクを回避するのが一般的ですが、期間が限定されている場合はできるだけ効率的な運用を心がける必要があります。  目標利回りとしては5~10%とするのか、資産倍増を図るのかでポートフォリオの構築方法は違ったものとなります。  年間の資産を倍増とする目標とすればなかなか中途
  • 稼いだお金でポートフォリオを組んでみてはいかが?

    2019-01-31 16:50  
     前回のコラムでは作家の百田尚樹氏が得たと推察される印税のうち1億円をつかったポートフォリオを構築してみましたが、その内容は有料メルマガにて報告しました。  今回は全豪オープン優勝で3億2000万円の賞金を獲得したとされる大坂なおみ選手に贈る3億円ポートフォリオはいかがでしょうか。  世界で活躍する大坂選手には国際分散投資がぴったり。日本株だけではなく米国株や豪州株、フランス株、英国株も組入れたポートフォリオではどうだろう。  日本株では祖父のお仕事に絡んでマルハニチロ(1333)などの水産株、かつ丼が好きな大坂選手に向けかつ丼チェーンのアークランドサービスHD(3085)、もちろん自らが使っているテニスラケットメーカーのヨネック ス(7906)も良い。  テニス中継を売りにするWOWOW(4839)、スポンサー企業の日清食品HD(2897)やシチズン時計(7762)もありだろう。  今
  • 好財務の高配当利回り銘柄で個人年金づくり

    2018-08-29 22:09  

     多くの皆さんは山あり谷ありの株式相場を横目に日々いかにしてリターンを上げるのかを絶えず研究されているものと思います。  とは言え、まとまったお金を株式で運用するのはそう簡単なことではありません。様々な視点で企業を吟味していく姿勢が求められています。  企業には様々な業種があり、その位置付けも異なります。また、千差万別のビジネスモデルを構築して投資家に自社の魅力を伝えようとしています。  高成長株、安定成長株、バリュー株、高配当利回り株など様々に分類される銘柄をピックアップして投資した結果はポートフォリオとして資産が表現されます。  リスクテイクしてキャッシュを株式にするのかリスクオフして株式をキャッシュにするか、多くの投資家はこの判断で自らの資産形成を効率よく高めていこうと努力をしますが、性急な売買などできない投資家の皆さんはバイ&ホールドでじっくり保有することで成果を上げようとしま
  • 高配当利回りバリュー銘柄で個人年金づくり

    2018-05-30 01:09  

     65歳から年金生活に入る方にとっていくらの年金を受け取れるのかを考えて頂くと年金の格差が生じている点が大いに問題となります。  大企業のサラリーマンを定年まで勤めて退職された場合はとても高い年金がもらえることになりますが、国民年金の掛け金では限られた年金しか受け取れません。とても不平等な年金制度の一端ではありますが、そもそも国に頼れないので国民は自営の手段として自らが貯蓄に励み、できたら効率的な運用に努めながら自ら年金制度を作るしかないということになります。  なぜ国家は年金制度をつくったのかは単に欧米がそうした制度を構築しているので、それに形式的に倣ったということぐらいしか言いようがないのですが、戦後の経済発展の下で集められた年金は何らかの形で運用に回され、将来の配分のための財源確保が図られてきた経緯があります。  個人がばらばらに貯金しないで公的機関にお金が税金と同様に集められた
  • 株の評価は単純ではない

    2018-04-11 21:55  

     全体相場がやや停滞気味の昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  桜咲く春があっという間に過ぎ行き、八重桜やつつじ咲く春になってきましたが、咲き誇る花々が変化していくように株式相場も時代によって違って参ります。  皆様の運用もそうした変化にどう合わせていけるかによって差異を生じるのかも知れませんが、決してあせることはありません。  来るべき相場の波が皆様の保有株にもやってくると信じて取り組んでいかれますよう期待しております。  株式投資の手法は千差万別。評価も様々。本日久々に皆様に投資のヒントを送ってくれた情熱投資家、相川伸夫氏は企業の本質に迫る冷静な報告をしてくれています。なんだまだこんな有望銘柄があったんだと思わず読み入ることになるのかも知れませんが、ぜひ彼の報告に耳を傾けてみて下さい。  投資の王道は成長株投資であることは言うまでもありませんが、その成長の芽をどうやって見出
  • 有料メルマガライブラリから(253)「内需型企業から金融資産とビジネスの将来性を持つ株を分散で」

    2018-03-30 11:01  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「内需型企業から金融資産とビジネスの将来性を持つ株を分散で」=  (有料メルマガ第344回・2015/8/25配信号) ※2015年8月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】  この業績で、資産内容で、将来性の高いビジネスで、こんなにも株価が下がって、良いのですか…。そう思いたくなるような企業の株価が大きく下落して います。 【中略】  私は30年も株式投資を行ってきました。そして今から10年ほど前にサラリ―マンであることを辞めて、いまでいう専業投資家として株式投資にどっぷりと
  • 株価が長期低迷する銘柄で組んだポートフォリオ

    2018-03-28 18:00  

     年初堅調に推移したのにここに来て、底割れに至った株式相場。この先も不安感が募る展開が続きそうです。  個別銘柄の集積である指数の値下がりの中で皆さんのお持ちの銘柄も当然のごとく影響を受けているかと推察されます。  こうした上がったり下がったりの株価変動の中ですが、資産増強を目指す多くの積極的な投資家の皆さんにとっては、どうしたら本当に資産が倍増させられるのかを日々探求されているものと拝察致しております。  サラリーマンであれ自ら商売されている方であれ余資運用による資産増強のアイテムは株が一番!!と決め込んでおられる皆さんには高値圏に位置している銘柄よりは安値圏にあって大きく反転(最低でも30%以上)しそうな水準にある銘柄をできれば投資の対象にして頂きたいと思います。  ただ、本当にそれでリターンが上がるかと言うと、なかなか確証が得られませんのでつい腰が引けてしまいがちです。  ここは