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記事 2件
  • 母の日のプレゼント

    2021-05-15 16:22  

     億近読者の皆様こんにちは。 小学生の親御様のために、お金の教育論について寄稿させていただいております遠藤です。 私は小学生には報酬型のお小遣い制を導入することを推奨しています。 報酬型というのは、家の中で仕事をして仕事の対価としてお小遣いをもらうという方法です。 報酬制の話をすると、「家の中の仕事はみんなでやるものだからお金を出すのはおかしい」と思われる方は数多くいらっしゃいます。 正直なところ私もそう思います。 しかし子供にお金の大切さを教える際には、報酬型のお小遣い制が非常に効果的です。働いて得たお金は、何もしないでもらえたお金とは全く価値が違う事を子供は理解します。 また仕事をしないとお金は得られないという社会の厳しい現実を子供ながらに理解することができます。パパとママはただ会社に行って帰ってくるだけでお金がもらえているわけではないということです。 もちろん子供によって感受性や理
  • 『証券会社』と『銀行』は信じるな

    2015-07-02 14:27  
    先日、吉野直行アジア開発銀行研究所所長のお話を聞く機会がありました。  吉野所長は、実は私の大学時代の研究室の恩師でもあります。  その中で、一つ大変興味深い話がありました。  詳細は、これから発売される「金融財政事情」に寄稿されるという話でしたので私も論文自体は読んでいないのですが、日本の個人投資家と金融機関の関係性についての話です。  吉野先生と青山先生の共同研究によると、 1.ここ○年の投資信託による運用リターンは40.70%になっている 2.個人投資家の投資信託の平均保有期間は1.8年 3.運用リターンの40.70%の取り分は、  個人投資家            1.50%  販売手数料(銀行や証券会社)  25.29%  信託報酬(運用会社と販売会社) 13.91% で、個人投資家が運用の恩恵を全く受けていないこと が明らかになったそうです。  一方で同じ期間中に投資信託を一度