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記事 3230件
  • 市場潮流

    2021-10-19 12:56 23時間前 

     今週(10月11~15日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で1019円69銭上昇し(率として3.64%の上昇)、2万9068円63銭で取引を終えました。4週ぶりの上昇です。 東京株式市場は、先週7日(木)に9営業日ぶりに反発し、8日(金)は前日比370円高と続伸しました。米国の債務上限問題に解決の兆しが見えたこと、大型連休が明けた中国・上海株式相場が堅調だったことなどが支えとなりました。 今週は、先週の地合いが続いたことに加え、岸田首相が「金融所得課税の導入を急がない」と発言したことが買い安心感を生み、週初の11日(月)は日経平均株価が前週末比449円高と3営業日続伸して始まりました。 ただ、翌12日(火)は4営業日ぶりに反落し、前日比267円安と下落。前日の米国株の下落、原油高に伴う米長期金利の上昇などが警戒されました。 続く13日(水)も同90円安と下落。ただ、下値を買う押し目
  • 子供にお金のことを教える時のコツ

    2021-10-18 22:30  

     億近読者の皆様こんにちは。 小学生の親御様のために、お金の教育論について寄稿させていただいております遠藤です。 私は、セミナーなどでお金や投資について小学生や中学生にお話する機会があります。 私たち大人にとってはお金の話は興味深いですが、子供達にとっては退屈だったり難しく感じたりするものです。 子供にお金のことを伝える際には、体験をもって教えるのが一番です。 例えば、10円玉が10個で100円という話をする場合、数字だけで説明すると子供にとっては退屈なものです。 子供がお手伝いをした時などに10円ずつお駄賃をあげて10個貯まったら100円に両替してあげる、ということをするだけで子供はお金の概念を理解し始めます。 10円玉10個と100円玉では数は10円玉10個の方が多いのに、価値は100円玉と同じ、というのはよく考えると不思議なものです。 このような、お金の不思議なルールに対して子供が
  • 衆院選が始まる

    2021-10-18 22:24  

     矢野康治財務事務次官、立派過ぎます! 与野党を問わず、選挙が近づくとバラマキ話ばかりする情けない政治家たちの実態を、現役の官僚が実名で週刊文春に寄稿されました。今までは回りくどい言い回しで言及される方は多数いらっしゃいましたが、今回はとても明確です。 これを批判した数名の政治家の発言を調べると、大半が実に精神論的な、具体策や現実性の伴わない発言をされる方が多いことに気づきます。 「その通り、だが・・・」と言うような政治家の出現に期待しましたが、腹にストンと落ちる発言をされた政治家は居ません。策が無く、本音も言えない、政界の質の低下ばかりを見せられます。 矢野事務次官が言う通り「国民はそんなに馬鹿じゃない!」と加勢したい気分です。 さて本日、衆院解散が宣言され、31日の投開票まで政治家にとって熱い(暑い?)秋が始まりました。投資専門誌やニュースでは「選挙までは買われ易い」と言った記事を多
  • 有料メルマガライブラリから(399)「1月11日の投資行動」

    2021-10-15 22:32  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「1月11日の投資行動」= (有料メルマガ第520回・2019/1/22配信号)※2019年1月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 いまある株への投資額を7000万円程度に落として、2000万円をインフラ投資法人やJリートなど、10年程度は6%の安定配当を出してくれる可能性の高いものへ。株は5000万円くらいの残高で平均で3%の配当を貰えそうな10年持てる企業に投資する。 株などで200万円程度の税引き後のキャッシュを確保して、年金と合わせて生活費の確保を計るというものです。 その
  • 2009年億近10周年イベントの質問から

    2021-10-15 22:26  

     この内容は、2009年に億の近道創刊10周年イベント時に石川臨太郎氏へ寄せられた質問へ、回答したものです。 石川氏の投資哲学の一端をお楽しみください。Q1.銘柄分析で何が重要だと思いますか?3つ挙げて下さい。  また、その理由はなぜですか。A1.私が重視しているのは、資産価値と事業価値の両面です。 1)資産価値は、不況時にも生残るための個人の家計いえば、蓄えですから、現・預金、投資有価証券、土地など、現金に換えやすい資産を時価総額に比べて、どの程度持っているかを重視しています。 2)ただ現金や投資有価証券をいくら沢山持っていても、預金金利や配当は微々たる物ですから、企業が利益を上げる源泉である、設備投資などをきちんと行なっているかも、重視しています。 3)事業価値としては過去の経常利益の状況から、その企業の利益獲得力の強さ、安定性を確認するように、しています。Q2.株式投資で何が重要だ
  • 周期的株価変動

    2021-10-15 11:46  

     新型コロナの陽性者が見事に減少してきた。本日の東京都の陽性者数は49人となり今年最少。なぜこれほど減少してきたのかは専門家すら分からないと言うほど謎めいており、いつも目にする陽性者のグラフが山から谷底に陥ってしまった。 それでも過去の周期的な変動のグラフからはまた11月半ばぐらいから増加するのではとの危惧する専門家もお見えになる。 周期的な変動を繰り返し、第6波は第5波を上回る感染拡大を予見する専門家もいる。 こうしたグラフを眺めながらふと思い起すのは株価のチャートも似たような変動を示すことがある点だ。 死に至る可能性のあるコロナ禍を示すPCR陽性者のグラフと異なり株価の変動は罪がないので見ていて面白い。 不特定多数の市場参加者(投資家)がいて強気に臨むか弱気で臨むかでチャートは変化してくる。新型コロナと同様に流行すると右肩上がりのグラフが出来上がり、収束すると右肩下がりのグラフが形成
  • 魅力度調査

    2021-10-15 11:45  

     今年も都道府県魅力度ランキングが10月9日に発表された。 この調査はブランド総合研究所が毎年行っているもので国民の関心が高いからと例年、メディアが喜んでこの結果を発表する。 ブランド総合研究所が調査するだけにこのランキングの意図するものは各都道府県の知名度やブランドが背景になっていると思うがはっきり言って結果はどうでも良い。 恐らくは観光客をそこに誘導しようという意図があってのランキングなのか。 いつものように1位は北海道(点数は73.4点)で13年連続。2位となった京都府(56.4点)や3位の沖縄県(54.4点)を大きく点数で引き離している。意外にも4位は東京都(47.5点)とのこと。 上位への関心もさることながら最下位の方が話題になる。 昨年はあのU字工事の故郷で有名な栃木県が最下位、つまり47位に甘んじたが今年は茨城県が栄えある最下位となった。 因みに昨年最下位だった栃木県は41
  • 世界的ガーデニング企業のテレビCMスタート

    2021-10-15 11:41  

     日本発世界的なガーデニング関連企業として存在感を増すタカショー(7590)株が1180円高値から調整を余儀なくされているが、同社の高岡社長から出てくる発言は強気のものであった。 そうは言っても現実の株価は様々な要因で決まるため、経営トップがいくら強気を述べても致し方ないと言われるかも知れません。この調整は先般実施された公募増資による需給悪でもたらされたと言える。  時価は835円で時価総額は146億円。8月23日の1180円高値から直近の安値803円まで31.9%調整。252万株(公募価格886円)の公募増資、29万株の第三者割当増資などの新株発行や84万株の売出が株価の足を引っ張ったほか、全体相場の調整もここに来ての株価下落の背景であるが、ここでは出直りのタイミングを図る局面と考えられる。 既に公表されている通り今回の資金調達は同社の一段の成長を目指すための布石であり、世界企業として
  • ■対談&セミナー 山本潤氏×小屋洋一氏「山本潤解体新書」

    2021-10-15 09:11  

     億の近道水曜日執筆者小屋洋一氏と、先日ダイヤモンド・フィナンシャルリサーチを卒業し、あらたな長期投資のあり方に挑戦する山本潤氏が出演!! 長期投資の哲学を基本とした山本潤氏の基調講演(内容は変更の可能性があります)のほか、対談では、「山本潤解体新書」として、彼の投資哲学の源泉から子育てまで、長期投資家山本潤氏を丸裸にしていく予定です。 小屋洋一氏が腕をふるいます!■小屋洋一氏より「幼少期からの育ち方・経験してきたこと・人生哲学・投資運用哲学・子育て方針など、僕が個人的に山本さんに聞きたい話を全部聞いてしまおうと思ってます。とても面白いと思いますので、ご都合つく方はぜひご参加ください!」
    ●日時:10月23日(土) 14:00~16:00 ※多少延長する場合があります。●タイムテーブル 13:30  開場(リアル会場) オンラインは13:45頃オープン 14:00~ 山本潤氏基調講演「長
  • 市場潮流

    2021-10-13 10:41  

     今週(10月4~8日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で722円13銭下落し(率として2.51%の下落)、2万8048円94銭で取引を終えました。3週連続の下落です。 前週の地合いを引き継ぎ、週初から調整色を強め、日経平均株価は6日(水)まで実に8営業日続落しました。 4日(月)は前週末比326円安の2万8444円。前週末の米株高を好感して買いが先行して始まりましたが、中国の不動産開発大手の中国恒大集団の債務不履行や米国の債務上限問題への懸念に押されて下落。 5日(火)も前日比622円安の2万7822円と大幅続落。あっさりと、2万8000円を割り込みました。 続く6日(水)も同293円安の2万7528円と下落。半導体関連銘柄や成長(グロース)株を中心に売りが膨らみました。 7日(木)はさすがに自律反発狙いの買いが入り、同149円高と9日ぶりに反発。 8日(金)は同370円高と大幅に