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記事 2317件
  • 年度後半戦

    2019-08-16 15:44  
     本日で74回目の終戦記念日を迎えました。 40歳になった頃から歴史書を多く読むようになりましたが、戦争などと言う大惨禍は二度と経験したくありません。 当時の日本人はどのような気持ちで終戦を迎えたのか?父親を含め知り合いの戦中派の人達からよく聴いたのは、終戦とともに急に親米派が増えたというものでした。誰もが厭戦気分になっていたし、当時の軍部の嘘も見破られていたとのことです。戦況が良ければ空襲など受けるはずがないのだからと。 地域によって感じ方は随分と違っていたようですが、激戦により破壊され尽くし、沢山の人が亡くなり、その後も人権を蹂躙されてきた沖縄の人達にとっては別格な意味があるものと想像できます。 少なくとも戦後70年以上に渡り、最大被害者である沖縄県民は「米軍基地を何とかしてくれ!」と訴え続けてきたはずです。その訴えに日本国を代表する全国の政治家は本気で取り組んできたのか? 沖縄の基地
  • 平均で語るのは無意味”毎月5万円不足問題”

    2019-08-16 15:42  
    ~あなたの場合はこう考えよう~ 金融庁市場ワーキンググループの報告書で話題となった「2,000万円不足」というのは、総務省の家計調査(2017年)で高齢夫婦無職世帯の家計収支が平均で月5.5万円赤字なので、単純に20年で約1,300万円、30年で約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要であると述べたものである。 そもそも元のデータとなっている家計調査とは、全国で9,000世帯を偏りのないようにサンプル調査し、分析しているものである。そこでの高齢夫婦無職世帯の平均という事なので、全国での数字を一括で平均算出をしていることから、都市圏に住む人にも、郊外に住む人にもどちらにも一生活者の実感としては、平均値では現実感のない数字になっていることが推察される。 そこで、今回は全国平均値ではなく個々人のリアルな実感のある数字になるように少し考えてみたい。 まずは収入をみてみよう。 ここでは年金である社
  • 運が実力のすべて その7

    2019-08-15 00:06  
    ■ツキは伝染します■ツキは伝染します。そして怖いのはツキのなさも伝染してしまうんです。 ツキのある人の周りにはツキのある人が集まってくるというのは事実です。これは自分からツキのある人に近づいていく努力が必要だということです。ただツキのある人は運の悪い人を本能的に見破り避けようとします。なぜでしょうか。その理由を知ることは非常に大切なことです。でもその理由に気づいている人は少ないので、みなさんはぜひ気をつけてください。その理由を知っておくことは人生においてものすごく大切なことです。このことを知っただけでもこのメルマガを読んでいただいた価値があると思います。 それは「ツキのなさ、運の悪さは伝染する」ということです。 伝染性の病気も怖いけれど、みなさんが無防備なだけに、「ツキのなさや、運の悪さ」に感染するほうが被害甚大です。だから付き合う相手には極力注意する必要があります。ツキのない人と一緒にい
  • 有料メルマガライブラリから(302)「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」

    2019-08-14 23:57  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」= (有料メルマガ第441回・2017/7/18配信号)※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略)― 自分の我慢を試されるような株価の動きが続いています。自分がポートフォリオの主力として多く持っている企業の株が上がらずに、優待単元だけ持っている企業の株が暴騰を始める。ファンダメンタルズで投資を行ったなら我慢するのが大事なことだとは思いつつ、ちょっと投資対象を変更してみたい。このような誘惑にかられることが多くなってきまし
  • 大魔神のアンテナ トランプ劇場

    2019-08-14 00:06  
     トランプ劇場が始まりましたね。 今年に入ってから、何度目になるのでしょうか。ここ最近で5月の連休。5月末、そして、今回の劇の幕が上がりました。 毎回ですが、日本の休日に合わせて、「トランプ大統領」は、Twitterへ載せているようです。 そして、今回の劇場はどの位続くのか?ここ2度にわたるTwitterでの制裁は、案外と早く幕を下ろしているが、株価の下落幅を参考にしている感じがあります。ダウ平均ベースだと。値幅的に1800ドル~2000ドル程度の下落を演じると、「トランプ大統領」は助け船を出している。 今回もそれを当てはめてみるならば、ダウ平均の下落幅もある程度の水準まで下げたことになる。ダウ平均をサイコロジカルの指数で見た場合、直近でサイコロが3勝9敗(25%)水準まで低下。底を暗示するところまで達しています。そろそろと。 ここで、振り返って見ると昨年より、今のような景気後退局面を示現
  • 市場潮流

    2019-08-14 00:05  
     今週(8月5~9日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で402円34銭下落し(率にして1.9%の下落)、2万684円82銭で取引を終えました。2週連続の下落です。 米中貿易摩擦の激化懸念などを背景に、外為市場で、円高ドル安が進行。中国人民元の対ドル相場が約11年ぶりに安値となったことなどを受けて、アジアなど新興国株も全面安となり、日経平均株価は前週から7日(水)まで4日続落しました。米国が中国を為替操作国に指定したことも、米中対立激化懸念を増幅し、株価の下落を助長しました。4日間の下げ幅は約1,000円に達しました。 日経平均株価は8日(木)に、5営業日ぶりに反発。続く9日(金)も続伸しました。前日の米国株の上昇、中国の中央銀行である中国人民銀行が設定した人民元取引の基準値が想定よりも元高水準であったことなどが株価の上昇に寄与しました。 来週も、日米金金利差の縮小から、為替は、円高ドル
  • 夏の思い出

    2019-08-14 00:02  
     まず、全英女子オープン優勝の渋野選手、快挙過ぎます! 今年のサロンパスカップでの優勝を見たときには「元気な新人が出てきたな」くらいの印象でしたが、何と!全英優勝まで果たしてしまいました。3日目まで首位争いに加わっていましたので「最終日くらいはちゃんと観なくちゃ」と観はじめましたが、あの淡々とした、そして粘り強いゴルフに釘付けになりました。 全国のゴルフファンの皆さまとともにこの快挙を喜びたいと思います。 その一方で、かんぽ生命の不適切営業問題が広がりを見せています。頑張る若い子達に比べてオッサン達は何をしているのか? 営業現場では本当のノルマ営業を知らない、長年ぬるま湯に浸かってきた中間管理職による無茶で幼稚な手法による前線へのプレッシャー。加えて、上層部(経営陣)は郵政族議員や株主からのプレッシャー、己の名誉欲のために郵貯かんぽの収益向上しか頭に有りませんから、全てのダークサイド・プレ
  • 為替市場動向~魔の8月と利下げの夏~

    2019-08-09 12:33  
     8月は、バカンスシーズンで閑散などではなく、びっくりの”事件”も多い、「魔の8月」と言われ、ネガティブなサプライズに伴ったショッキング相場が過去に多く起こっています。 外国人投資家が、日本株を9年連続で8月に大きく売り越しているのは需給関係や決算を意識してもあるでしょう。しかし、そればかりでなく、歴史的にみれば、1971年8月15日には当時のニクソン米大統領によるドル・ショック(金とドルの固定比率での交換停止)、1980年8月はメキシコ財政危機、1998年ロシア財政危機。2007年8月には翌年のリーマンショックの引き金となったパリバショックでサブプライム問題が表面化し、2015年にはチャイナショック(人民元切り下げで円高株安)に、また、近いところでは昨年8月にトルコリラの暴落など枚挙にいとまがありません。 中央銀行総裁が米国のジャクソンホールする演説が市場を動かすことが多いのも8月。夏だ
  • 有料メルマガライブラリから(301)「米国企業が業績好調な限り日本株も上げていくと考え選別を続ける」

    2019-08-08 16:21  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「米国企業が業績好調な限り日本株も上げていくと考え選別を続ける」= (有料メルマガ第491回・2018/7/24配信号)※2018年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 私はすでに30年以上株式投資を行ってきましたが、まず思い通りに動いてくれないのが株価だと思っています。 いまでも毎日のように『株は自分の予想とは反対に動いてしまう』と痛感させられる日々が続きます。 だから売ってから大きく上げた株のことで精神的に落ち込んだり、腹を立てることは無くなりました。もちろん儲けそこなったこと
  • 運が実力のすべて その6

    2019-08-08 16:20  
    ■連載 「運が実力のすべて その6」 by 石川凛 第一回目の自己紹介のとき「運も実力のうち」というのは正確ではない。「運が実力のすべて」だと信じていると申し上げました。(笑い) 私がこの衝撃の真実を教えてもらったのはサンリ東海センター能力開発研究所代表西田文郎氏の著作「面白いほど成功する ツキの大原則」 現代書林刊からなんです。(笑い) 西田先生は「ツキは実力のうちではない。ツキこそ、正真正銘の実力なのだ」といって、私の常識を見事に打ち砕いてくれました。確かに西田先生の言うとおりなのです。その人が秘めている才能や能力を引き出し、花ひらかせるのはツキ以外のなにものでもないのです。ツキこそ実力のすべてなのです。 西田先生は言います。『成功できるかどうかは、「まじめさ」とは何の関係もない。まじめな人間ほど成功から見放されお金もなく、有価証券もなく、豪邸もなく、別荘もなく、外車もなく、浮いた話し