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記事 16件
  • 右肩上がりが続く相場を見出す

    2019-09-03 19:09  
     日本株は2018年の年初あたりから調整相場が続いている。それはTOPIXに代表される株式指数のトレンドを見ていると明確だ。 TOPIXは2018年1月22日の1911.31をピークに下落トレンドを継続。昨年12月24日の1408.89(ピーク比▲26.3%)でボトムを数字の面では打った格好だが、その後も下値模索を続けている。 昨年12月の安値を下回るような展開とならないか戦々恐々で腰が座っていないのが現状の株式相場に反映されていると考えられる。 その指数と連動して多くの銘柄が下降トレンドを描いているものの、よく見ると逆行高銘柄も見出すことができる。 例えば、ソフトバンクGに代表される情報通信セクターの銘柄が右肩上がりになっているほか精密や化学などの日本の競争力が強いセクター銘柄は比較的堅調に推移している。最近強い、アドソル日進(3837)などのシステム系銘柄もその類なのだろう。 一方でA
  • 情熱投資家、相川伸夫の昨年の振り返りと今年の抱負

    2018-01-11 22:40  

     新年あけましておめでとうございます!!  2018年の大発会は日経も大幅高でスタートし、今年も強気で攻めていけ!と背中を押されたような心持ちです。  すでに執筆者の方々が書いてみえるので読者の皆様ご存じでしょうが、この無料メルマガ『億の近道』がまぐまぐ2017年の資産運用部門でなんと栄えある一位を受賞しました!!  初刊から19年目に入る相当古参の本メルマガでありますが、 『まぐまぐの資産運用部門』でこの<億の近道>は  2014年-6位  2015年-圏外  2016年-3位  2017年-1位 …と、快走を見せました。  16年末から自分は執筆をさせて頂き、現在ちょうど1年なので、まさに美味しいところで入らせて頂いたようです。  自分の影響度なんてちっぽけでしょうが、それでも自慢出来ちゃうので嬉しいですね(笑) ありがとうございますm(_ _)m  身内自慢にはなりますが、ほんと
  • 株式投資の一考察(その2:株価を決める要素)

    2017-10-18 00:59  

     株価は上昇したり下落したりします。それは将来の株価が上昇すると見た投資家と将来の株価下落を察知した投資家のせめぎ合いなのかも知れません。  時には株価に関係なく換金売りしたいという投資家と株価はすぐに上がらなくても配当金がもらえるからと言った動機で買おうとする投資家もいます。  中には株式を保有していなくても売ろうとする(これを空売りと言います)投資家(投機家?)もいますし反対にお金を100%持たずに30%程度の資金で買おうとする信用取引を利用したやや投機的な投資家もいます。  前回のお話で出てきたIPOが株式発行体企業にとって株価形成の原点と言えますが、その場合は予め証券会社などが取り決めた公開価格をベースに初めての取引き価格(初値)が決まり、そこから連綿として株価が連続的に絶え間なく決まっていくことになります。  株価の変動の結果、上場後の高値がついたり安値がついたりします。  
  • 本日の有料メルマガから:高配当優待利回り企業の検証

    2016-12-07 19:01  

     本日の石川臨太郎の有料メルマガから、コラムの一部を掲載します。  最新コラムをお楽しみください。  企業のファンダメンタルズが良好で、割安であるならば、投資家のリスクオンやリスクオフという投資心理のブレによる需給の変化によって生じる株価の変動を無視して投資した銘柄をホールドし続けることも株で稼ぐためには大事な能力の一つです。  例えば投資環境が悪くなり続けた今年相場の中で、2月23日号のコラムで高配当優待利回りの6つの企業を取り上げました。  これらの企業は、厳しかった2016年の投資環境の中でも、見事な株価の上昇を続けてくれています。  2月23日に書いたコラムの内容を引用します。『【単元株に投資すると配当優待利回りが5%前後の企業】 1.オカダアイヨン(投資単元100株)  配当優待利回り 5.78% 100株に投資した場合。  年間配当 20円(3月一括配当)  2月19日の株
  • 今日から始まった大相場?

    2016-07-12 19:23  
    ブリグジットショックで萎縮してきた日本株。高値から6000円余りの下落を見せ、この先もまだ円高に影響され、株価は上がらないなどといつまでも弱気を言わないで客観的に見て今日から株高が始まったと誰かが率先し言い始めても良いでしょう。 「日経平均は昨年高値20952.71円から先般の安値14864.01円まで下落した訳ですが、これでボトム。参院選の自民、公明の躍進でアベノミクス が最終仕上げに向けより活発な施策を打ち出し、結果として日経平均は今後3年間にわたり上昇を続け、じわじわと2万7000円まで水準を高めることにな る。  今日からの大相場に乗るか乗らないかはあなた次第。  リスクをとってこそ人生。タンスにしまい込んだキャッシュを株式投資に振り向けるチャンスが来たと認識しよう!!」  という天から降ってきた声を信じる必要はありませんが、まったく根拠がないわけではありません。 その根拠は、 1
  • 有料メルマガライブラリから(189)決算短信発表後に株価が急に大きく下げても、その企業の事業内容や資産背景を研究していれば、損切りの誘惑に耐えることが出来る

    2016-06-15 16:48  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「決算短信発表後に株価が急に大きく下げても、その企業の事業内容や資産背景を研究していれば、損切りの誘惑に耐えることが出来る。」==   (有料メルマガ第291回・2014/8/19配信号) ※注 2014年8月現在の内容ですので留意下さい。  いつも感じていることですが、株価が上がり始めるためには何かのきっかけ、カタリスト、触媒が必要になります。  業績の上方修修正があったということがカタリストになり、株価が上げ始めることがあります。  しかし株価が上がり始めてしまうと、株価が上がるこ
  • 市場潮流

    2015-11-16 13:11  
    今週(11月9~13日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で331円31銭、率にして1.7%上昇しました。4週連続の上昇です。  円安の進行、それに伴う国内企業業績の改善期待、国内経済指標の改善などを背景に12日まで7営業日連続上昇。12日には、8月20日以来、約2カ月半 ぶりの高値をつけました。13日は、前日の欧米株式相場の下落、商品市況の下落などを受けて8営業日ぶりに反落しました。  週間ベースで、上昇率、下落率の高かった銘柄を調べますと、上昇率の高かった銘柄は、アルバック(6728)、コロプラ(3668)、戸田建(1860)などが並びます。いずれも、好業績見通しあるいは業績見通しの上方修正を発表した銘柄です。  一方、下落率の上位銘柄は、日本曹達(4041)、アシックス(7936)などで、こちらは業績見通しを下方修正した銘柄です。  東証1部の3月決算企業(除く金融セクター)の4~
  • 市場潮流

    2014-11-17 23:15  
    今週(11月10~14日)の東京株式市場は、日経平均株価で610円、率にして3.6%の上昇となりました。  4週連続の上昇であり、この間の上昇幅は2958円、率にして20.4%の上昇です。14日の終値は、1万7490円となり、07年7月26日以来、約7年4カ月ぶりの高値水準を回復しました。  安倍内閣による「衆院解散、消費増税先送り」観測が徐々に確度を増して語られるなか、先物主導の上昇が継続しました。業種別の上昇率上位は、 1)不動産業 2)非鉄金属 3)小売業 4)空運業 5)精密機器 の順です。不動産業、小売業など消費税の影響を受け易い業種が並び、小売業のなかでも、百貨店株が軒並み年初来高値を更新しています。  先週も述べましたが、世界経済の減速が懸念されるなかでの米国FRBの量的緩和終了は世界の金融資本市場のムードを重苦しくしていましたが、日銀の追加緩和がそうした雰囲気を一掃し、安心
  • 有料メルマガライブラリから(125)利益が大きく上がっているときの利益確定の有効性

    2014-11-05 14:33  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。==「利益が大きく上がっているときの利益確定の有効性」==   (有料メルマガ第220回・2013/3/26配信号) ※注 2013年3月現在の内容ですので留意下さい。  私が株式投資を始めたころに教えを受けた、70歳くらいの老投資家さんがいます。繊維会社の会長で、糸相場で鍛えた相場の達人でした。慶応大学と早稲田大学を卒業した二人の息子の(社長と副社長)3人で、同じ情報を得ながら一緒に株式投資を行っていました。  3人で同じ資金で株式投資をして、どの位増やせるかをゲームのように競ったことがあ
  • 有料メルマガライブラリから(110)時に市場(=マーケット)は常軌を失う。そのとき自分が正気を保てればチャンスを掴める

    2014-07-16 12:08  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。  有料メルマガ6/24配信号の特別無料配布について、大反響をいただいております。ありがとうございます。  7/18最終〆切ですので、ご希望の方はお急ぎ下さい。  まだお読みでない方は、 1)まず億の近道掲載の一部伏せ字版をお読みいただくか  http://www.okuchika.net/?eid=5071 2)この文末の申込方法にしたがって、無料購読へお申し込み下さい。  こちらはもちろん実名銘柄表記となっておりますので、今後の銘柄選びのご参考となること請け合いです。ぜひこの機会にお読み