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記事 55件
  • 有料メルマガライブラリから(303)「大きな下落をチャンスにできるように準備を始める」

    2019-08-23 10:04  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「大きな下落をチャンスにできるように準備を始める」= (有料メルマガ第442回・2017/7/25配信号)※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 株式投資など、資産運用は長い人生の友として、生きている間は継続的に行なっていき、トータルで大きな資産の形成が出来ていれば良いものです。 運用成績が低迷している時は、冷静に上記のことを意識して、銘柄選択が出来ているのに、運用成績が良くなってくると、忘れがちになる傾向があります。 いまの投資環境は、それほど良いとは感じませんが、投資
  • 有料メルマガライブラリから(302)「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」

    2019-08-14 23:57  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」= (有料メルマガ第441回・2017/7/18配信号)※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略)― 自分の我慢を試されるような株価の動きが続いています。自分がポートフォリオの主力として多く持っている企業の株が上がらずに、優待単元だけ持っている企業の株が暴騰を始める。ファンダメンタルズで投資を行ったなら我慢するのが大事なことだとは思いつつ、ちょっと投資対象を変更してみたい。このような誘惑にかられることが多くなってきまし
  • 休むも相場

    2019-08-07 17:51  
     暑中お見舞い申し上げます。 ようやくいつものように暑い夏が到来しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 米中貿易摩擦が再燃し、第4弾の報復関税が9月1日から発動されることになりましたが、この影響が日本の輸出企業の先行きにも懸念される状況のほか日韓の軋轢がメディアで連日のように報道されては投資家心理はクールになるしかないようです。 株式相場はそうした海外要因と国内の10月からの消費税増税上げを前にした景気の先行き不安感を背景に再び調整を見せています。ただどういう訳かこの調整の根幹には為替相場の円高によるところが大きく関わっているようにも見られます。 米国での0.25%の政策金利の引き下げが決まって一旦は悪材料出尽くしとして円安に振れたのも束の間。今度は一気に1ドル=106円台後半までの円高に進んだのです。これを受けて日経平均は再び21000円割れを演じ、この先も為替相場の円高観測を受
  • 有料メルマガライブラリから(288)「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」

    2019-04-25 01:26  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」= (有料メルマガ第379回・2016/5/2配信号)※2016年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。― 世の中では『セル・イン・メイ(5月に売れ)』というアノマリーがあります。しかし業績が伸びていくことが確実に見えている企業の株価がアノマリーで売られたら、この安く買うチャンスを掴んでおくことで将来の利益を増やすことができるので、しっかりと企業のファンダメンタルズを把握しておきたいと考えて日々努力しています。 ― ミスターマーケット
  • 急騰後の調整は狙い目か

    2019-04-10 13:28  
    ~直近人気化した2銘柄の投資タイミング~ 新元号・令和の発表とともにストップ高を演じた株がある。 イベント、展示会、テレビCM等の企画・映像制作・編集を行う令ならぬレイ(4317)だ。 レイは同日の元号発表時に合わせて想定外の業績の上方修正を発表。4月15日に発表予定の前2月期決算を期初経常利益予想6億円から8.82億円に上方修正したのが4月1日の午後。 EPSを27.2円から42.5円へと上方修正し配当も6円から8円に増配したことで1日の後場から急騰を開始した。売上が減収に下方修正される中でコスト削減に成功し、利益を大幅に上方修正した点で注目されたのか、昨年1月の高値1125円(300円~400円で推移してきた銘柄が3~4倍まで投機的に急騰)から12月25日の安値245円まで8割も下落した後なので自然体で買いが入ったのかは定かではないが、急騰開始の初日は375円高値に対して終値は339円
  • 複雑怪奇な株価下落の背景

    2019-03-28 14:26  
     市場には疑心暗鬼がうごめいている。  文字通り得体の知れない複雑怪奇な鬼があちらこちらでゾンビのように徘徊し、ムードを暗くしている。  投資家心理の集大成が株式市場の方向性にも影響してくるのであるが、相場全体の見た目は良くても心の中ではこの疑心暗鬼がとがった針をちくちくと突き刺してくるから決して喜べたものではない。  業績低迷時には話題にすらならなかったことが業績の好調な時期に様々な不祥事や不具合となって表れる。これは企業への警鐘でもあり社会全体への戒めかも知れません。  どんなに業績が伸びても常に企業に潜むリスクの芽が投資家の心の中で醸成されリスクオフの行動になって表れるから普段は表舞台に出ることのない疑心暗鬼が舞台のそでから顔をのぞかせることになる。  疑心暗鬼が誘導する相場下落へのシナリオは昨年12月のクリスマスシーズン後から鳴りを潜めてきたが、いつ表舞台に再び表れるのか絶えず気
  • 相川伸夫の今日からできる相場急落への備え

    2019-01-31 17:18  
    ■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー  ※1月24日(金)執筆時点 ・山王(3441)2016年12月19日配信  株価560円⇒753円(+34%) ・テノックス(1905)17年2月20日配信  株価815円⇒879円(+8%) ・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信  株価894円⇒1352円(+51%) ・特殊電極(3437)17年6月12日配信  株価2922円⇒5060円(+73%) ・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信  株価1831円⇒1350円(-26%) ・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信  株価1577円⇒1185円(-25%) ・パウダーテック(5695)18年2月19日配信  株価4845円⇒2800円(-42%) ・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信  株価1970円⇒1825円(-7%) ・アバント(3836)
  • 市場潮流

    2018-10-29 22:09  

     今週(10月22~26日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で1347円48銭下落し(率にして6.0%の下落)、2万1184円60銭で取引を終えました。4週連続の下落です。  世界景気の不透明感の高まりから、米国株が急落し、国内株式市場でも、リスク回避のための売りが広がりました。  週初の22日(月)は、中国・上海総合指数が4%を超える大幅な上昇となったことを受け、日経平均株価は3営業日ぶりに反発しました。  しかし、23日(火)は米国株やアジア各国の株価を嫌気して、日経平均株価は604円の大幅安。  24日(水)は小反発したものの、25日(木)は前日の米国株の急落を受け、日経平均株価は822円安となり、3月29日以来ほぼ7カ月ぶりの安値をつけました。  週末の26日(金)は前日のNYダウが400ドル超の上昇となった割りには戻りが鈍く、日経平均株価は84円安で終わりました。  中国
  • 市場潮流

    2018-10-15 15:05  

     今週(10月9~12日)の東京株式市場は、3連休後の4日間の立会いでしたが、日経平均株価が週間で1089円06銭下落し(率にして4.6%の下落)、2万2694円66銭で取引を終えました。2週連続の下落です。  週初の9日(火)は、前日8日の米国株式市場でハイテク株が売られたことを受けて、電機・精密、自動車などが売られ、4日続落となりました。  続く10日(水)は自律反発狙いの買いが入り、5営業日ぶりに反発。  しかし、11日(木)は前日の米国が急落したことを受け、日経平均株価は前日比915円18銭安となり、2万2590円86銭で引けました。1日の下げ幅としては、今年3番目の大きさでした。  しかし、12日は米国株の大幅続落を受けて売られて始まりましたが、押し目買いを背景に反発し、前日比103円80銭高で終わりました。  米国の景気は、絶好調と言っても過言でない状況です。主要企業の業績
  • 為替市場動向~真夏の悪夢かトルコ・リラ急落~

    2018-08-24 13:23  
     8月のマーケットには、「真夏の悪夢」と喩えられる出来事があると言われて来ましたが、今年はトルコ・リラ・ショックでしょうか。  8月10日(金)週末から13日の月曜日にかけて、トルコリラが一日の動きとしては歴史的とも言える急落となりました。  トルコが拘束した米国人牧師の取り扱いについての米国とトルコ間の交渉行き詰まりから両国の関係悪化が表面化するなか、10日のトルコ・リラ対円では、19円97銭から始まった相場が、英国フィナンシャルタイムズ紙の「欧州金融当局がスペイン、フランス、イタリアが持つトルコへの債権リスクを懸念」の報道をきっかけに、まずユーロが売られ、その後、トルコ・リラが安値17円台まで売られました。  次に追い打ちをかけたのが、トランプ大統領です。  トルコから米国への鉄鋼・アルミへの関税を2倍にするとツイートしたことから安値16円11銭2.5厘まで売り込まれました。  週が