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記事 66件
  • 有料メルマガライブラリから(335)「株価の変動を無視していい事業を行う企業への投資を増やす」

    2020-05-01 01:08  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「株価の変動を無視していい事業を行う企業への投資を増やす」= (有料メルマガ第504回・2018/10/23配信号)※注 2018年10月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 じっくりとファンダメンタルズを確認し、買いのタイミングを考えた上で投資した企業の株が、投資環境の悪化で、一気に下げてしまうことが増えてきました。 短絡的な株価を追いかけるような投資をしていると、含み益の減少や、含み損の拡大で、選び抜いて投資したはずの株なのに、売る時期に悩み、焦りで精神的な苦痛が増えている投資家が多いと思
  • PER3倍銘柄が嫌われる理由

    2020-04-08 23:13  
     全体相場の調整局面の中で、個別銘柄も奈落の底に落ちている銘柄が続出。 かつての株式市場での常識が通用しない評価のされ方となってきた。 過去の経験が通用しない中で、PER3倍、PBR0.3倍、配当利回り6%といった驚きの評価に甘んじている銘柄が出てきた状況は私のアナリスト生活においても滅多にないことだ。 これは近未来における当該企業の業績不安が背景になっている可能性もあるが、そうは言ってもなかなか理屈が立たない。これを需給のなせる業と言うと簡単だが、それほど市場が停滞していることの証と言える。 例えば過去10年間黒字を維持し特別利益ではない本業による利益計上で当期利益を向上させている企業のPERが3倍だとしておく。それが更にPBR0.3倍という評価だとして、しかも配当利回りが前期実績ベースの配当金(配当性向は20%)で6.5%という配当利回りだとなれば、多くの個人投資家は投資したくなる筈だ
  • 有料メルマガライブラリから(329)「投資環境が悪い時は、企業そのものに焦点を当ててじっくりと」

    2020-03-23 13:39  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「投資環境が悪い時は、企業そのものに焦点を当ててじっくりと」= (有料メルマガ第349回・2015/9/29配信号)※注 2015年9月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 株式投資においてはファンダメンタルズ分析とかテクニカル分析とかを利用して、利益を上げようと努力することが多いです。 しかし、投資環境が悪化して、株価が大きく下落すると、ファンダメンタルズ分析とかテクニカル分析とかは多くの投資家の頭の中から消え去って、恐怖心で動いてしまうことが多くなります。 しかし冷静さを維持しているファン
  • 有料メルマガライブラリから(327)「業績不安のない企業に分散投資を進めていきたい」

    2020-03-06 15:46  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「業績不安のない企業に分散投資を進めていきたい」= (有料メルマガ第369回・2016/2/23配信号)※注 2016年2月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 そろそろ日本株の下落も終盤に入り、2番底を形成してリバウンドが始まることを期待しています。信用取引で大きな損失を出した投資家の影響で、業績などや資産背景とは関係ない理由で株価が大きく下落した企業の中から、ビジネス・モデルと財務内容を良く確認して、業績などに不安のない企業に分散投資を進めていきたいと考えています。― 日銀のマイナス金利の
  • 有料メルマガライブラリから(326)「忍耐力の訓練だと覚悟を決め、相場と向き合うことが投資力を鍛える」

    2020-02-20 15:29  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「忍耐力の訓練だと覚悟を決め、相場と向き合うことが投資力を鍛える」= (有料メルマガ第368回・2016/2/16配信号)※注 2016年2月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 普段から投資環境が著しく悪化した場合にも、冷静に投資判断を行うためにセーフティー・ネットを準備していくことが必要だと考えています。 一番重要なのは、株式投資で損をしたために生活費が不足するような事態を招かないことです。生活に必要な資金まで株式投資につぎ込むのは愚の骨頂です。 私の家計は専業投資家として、年金と賃貸不動
  • 有料メルマガライブラリから(325)「投資家にとって『欲望』はアクセル、『恐怖』はブレーキ」

    2020-02-09 12:34  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「投資家にとって『欲望』はアクセル、『恐怖』はブレーキ」= (有料メルマガ第367回・2016/2/9配信号)※注 2016年2月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 相場が大きく乱高下して、信用取引などレバレッジを利用した投資を行って破綻する投資家が出てくると、追証が払えずに信用取引の担保となっていた株が強制売却されることによって、担保となっていた本当に価値の高い企業の株価さえ無条件に売却されて大きく下げることが出てきます。 そうなるとトレーダーが身を守るために利用している逆指値の売りが発動

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  • 有料メルマガライブラリから(324)「どこまで日本株がリバウンドするかを冷静に見極める」

    2020-01-31 09:54  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「どこまで日本株がリバウンドするかを冷静に見極める」= (有料メルマガ第366回・2016/2/2配信号)※注 2016年2月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 2016年1月に入ってからの日本の株の一方的な大きな下落には、怖いという思いを抱きました。株価がいつ下げ止まるかという予想が次々に破られて、なかなか下げ止まらなかったからです。 株を買うということは、企業に投資するということだけれど、別の観点からみれば相場を張っていることでもある。このように痛感させられたわけです。 自分の考えていた
  • こんな株買うなんて

    2019-10-02 16:38  
     国内外の不透明要因を背景にして最近の株式相場は限られた銘柄のみが、変動を見せる展開となっている。上向く変動ならまだしも、下を向きっぱなしの展開は個人投資家の元気をなくしてしまう。 良い銘柄だと思って買ったのに一向に上がる気配がないとあきらめの境地になった投資家は株式市場に関心を示さなくなってしまう。それでも時々は多少でも動きはある筈だからと待ちの姿勢でタンスの引き出しに入れて放置していればいずれは動きが出てくると言うのは筆者の考え。(本日は相川さんがそうした右肩下がりながら何か魅力を感じさせてくれる銘柄を取り上げてくれているようですのでご参照下さい。因みに私も有料メルマガで取り上げておきます。) 上がらない理由は米中貿易摩擦による負の影響、イラン問題、英国のEU離脱、日韓の軋轢、消費税増税、景気停滞など様々であろうが、筆者は日本株の評価が高まらない背景は未来への自信がないからと考える。 
  • 景気に関係なく業績向上が期待できる企業

    2019-09-11 14:57  
     米中貿易摩擦の影響を懸念してこのところ売られてきた半導体関連銘柄が戻り歩調。 筆者が先日出席した半導体関連のハイテク企業であるフルヤ金属(7826)の株価も先週は一気に3500円台へと戻ってきた。同社は希少貴金属を用いたハイテク合金や薄膜、触媒製品のR&D型メーカー。昨年11月の8000円台から3000円以下まで売り込まれてきた同社株は世界景気の先行き不透明感を背景に人気離散の状態が続いてきたが、やや下げ過ぎの感があった。 韓国との軋轢問題などの不透明要因は残るが最先端のイリジウム、ルテニウム加工、合金メーカーという立ち位置から景気には影響を受けやすいものの高い成長性が感じられるので今後も注目していきたい。 一方では景気に関係なく成長が期待できる企業も存在する。 高齢化社会の到来を背景にした成長企業の一つが9月3日に決算説明会が開催されたプラッツ(7813)はその潮流に乗る企業だ。同社は
  • ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい(1) ※2007年4月3日掲載

    2019-09-05 01:24  
     株式投資を長年続けていると、年に一度くらい「キャ~」というくらいの株価下落を経験します。その後株式市場が坂道を転がるように、長い下降トレンドに入ってしまうのか、それとも一時的な調整で終わり、株価が再び上昇トレンドをたどるのかは、株式投資をするものにとって、とても影響があり、慎重に見極める必要があるものだと思います。 まして定年で、安定的な労働収入に依存していない定年退職者や作家のような、毎月決まったサラリーが入ってこない自由業者にとって、年に一度くらいやってくる、暴落時の対処いかんによって、その年の投資成果が決まってしまうといえるほど大切なイベントです。 私はこのように突然やってきた、今回の暴落を年に一度の底値買いのチャンスと捕らえることに決めました。2月28日までは、今年の株式相場は順調で、とても居心地が良いと感じていました。2006年の波乱相場とは違って、私が定年後の主戦場ときめた東