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  • 日経平均3万円台乗せでも

    2021-03-03 01:25  

     株式市場は二律背反。日経平均が半導体関連など値がさ株をリード役として高値を更新し、3万円台に乗せる中で、個人投資家の皆さんはこの潮流についていけないとの悩みを抱えておられるのかも知れません。 今、起きていることはコロナ禍で経済が悪化しないようにと政府がお金をばら撒いているほか、それと同様に米国をはじめとして世界の株式市場に資金が流れてしまったことで生じているかつてない現象だと思えば良い。これはすなわち過剰流動性相場とも言える。 投資対象は不動産から株に向かい、流動性重視の展開でかつてのバブル相場の思い出が蘇ってきそうな展開となっている。 日経平均には1989年末のピークである3万8000円説が流れ、そんなものは大したことはないとも言えるほど昨年3月に起きたコロナショックで日経平均が1万6000円台まで急落したことは記憶のかなたに消えてしまい強気に傾きがちになってきた今日この頃だが、こう