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記事 2件
  • 大魔神のアンテナ 閑散相場に売りなし

    2019-04-17 10:40  
     閑散相場に売りなしとよく言われますが、今はまさにそのような相場ですね。 海外メディアの報道で、東京株式市場の時価総額が世界第3位から4位に後退したという記事がありました。今までは米国、中国と並ぶ3大市場でした。しかし、今は「香港市場」に抜かれました。 昨年12月の下落以来、外国人投資家は日本市場を無視する姿勢が続いており、国内投資家においても模様眺めの姿勢です。 閑散相場中では大型株への投資も控えめ、その分、中小型株・新興市場銘柄が今でも活況を呈しています。 3月まで活況であった「バイオ」株が、今週再び活況を帯び「キャンパス」が3日間のストップ高。また、「オンコリスバイオ」も再浮上して2日間のストップ高を演じました。また、同様にIPO銘柄等も、2月ひと相場を作りましたがこちらも再び盛り上がりを示しています。 全体感から見てやや寂しさを感じますが、そんな中でも株式市場はお仕事をしているので
  • 温故知新 back to the future その2 伝説のレポート ~山一證券経済研究所の月報より~

    2017-08-04 13:21  

    伝説のレポート ~山一證券経済研究所の月報より~  個別株、個別産業の研究 [要旨]  1984年山一證券経済研究所のアナリストT.Iさんは月報に超純水製造装置について執筆した。  T.Iさんは、33年前にすでに半導体向け超純水製造装置への深い洞察を行った。  当時、栗田工業の株価はいまの10分の1であった。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ==古きを温ねて、新しきを知る==  このコーナーは、古き良き時代の証券レポートを紹介し、現在の証券業界への警鐘を鳴らします。 ==▼山一證券 伝説のレポート YRI 山一證券経済研究所発行の証券月報 1984年8月月報より== ::::YRI 山一證券経済研究所アナリストT.Iさんの超純水製造装置業界の調査レポート:::: 【調査】  需要急拡大の超純水製造装置。  超純水は、原水をさらに高度に処理し、理論