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記事 2件
  • ブラックマンデーから29年を経過して

    2016-11-09 00:28  
     およそ30年近い昔になりましたので若い世代の投資家は記憶にない出来事になってきたのかも知れませんが、米国ではブラックマンデーが1987年10月14日に起きたとされます。  なぜブラックマンデーが起きたのか、規模はどの程度だったのかを簡単にレビューしておくと、世界各国の財政赤字と貿易赤字の拡大傾向が見られる中で1985年のプラザ合意後のドル安を打開するためのドル金利引き上げ観測が広がっていたこと、旧西ドイツの金利高め誘導を米財務長官が批判したことから起きた株価下落でコンピュータのプログラム売買で負の連鎖が起きたことがその要因として掲げられています。  現在ではサーキットブレーカーの作動でそうした負の連鎖は避けられると見られますが、大統領選後のオバマ政権や韓国の朴大統領のレームダック状態の中で中国経済も急速な悪化などに端を発した為替変動が生じることによって株式相場が乱高下し国際協調体制が働
  • 特別寄稿:本日の有料メルマガコラムから=『いつ買うか。今でしょう』と考えるべき時がやってきた=

    2013-06-20 13:44  
    本日は特別に、有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の本日配信分のコラムから抜粋してお届けします。=『いつ買うか。今でしょう』と考えるべき時がやってきた= 【前略】  このような条件のほとんどを満たしているような、恵まれた安心な企業の株価でさえ、20%、30%と大きく下落することが起こります。それが相場というものです。  しかし、普段から投資対象をしっかりと研究し尽くしているならば、この大きな下げはチャンス以外のなにものでもありません。  いままで上げすぎて、高値恐怖で指をくわえて見ているしかなかった、調べていた銘柄が、大きく音を立てて20%、30%と下落してくるならば、これは『いつ買うか』『いまでしょう』という、少し飽きたフレーズで、コツコツ買い下がっていっても、何の問題も無いはずです。  私が株式投資をスタートして、まもなく出くわしたブラック・マンデーが、日経225暴落