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記事 4件
  • 個性ある役者が演じるテレビCMで有名になった企業

    2019-06-12 16:55  
     「早く言ってよー。」という名ぜりふで密かに話題を集めたテレビCMは私たちの脳裏に焼き付いているのかも知れませんがいかがでしょうか。 そこで登場する個性派俳優の松重豊氏は今、孤独のグルメという番組などでも登場しサラリーマンの典型的なイメージを作っていますが、このテレビCMでは同氏が演じる営業部長風のせりふは日常よくある会社内での状況から出てくる言葉で印象深い。 6月のIPO市場で話題を集めつつあるのが、この独特のTVCMで話題となった19日にマザーズ市場にIPOを予定している名刺管理ソフトのSansan(4443)です。公開価格が4500円に決定したことで上場時の時価総額が1347億円にもなるというから驚きです。 それに見合うだけの収益が果たして出るのかは公開前のデータを見る限りは疑問が残るものの、グローバル指向で日本発世界企業の可能性を秘めるだけにその動向が注目を集めつつあります。 それ
  • ミステリアスな株式相場の話

    2019-04-24 01:33  
     宇宙最大の神秘、ブラックホールが話題になっている。映像でその存在が見えるようになったからだ。ブラックホールの存在は宇宙を語る際に必ず出てくる話だが、余りに途方もない話なので、結論はその向こうには何があるのか?といったことで永遠の謎で片付けられてしまうが、かつてに比べればかなり身近な存在になったと言える。 一方、株式相場にも宇宙の神秘と同様にミステリアスな世界が存在する。 この話をすると私に対し様々な反論が寄せられるのかも知れませんが、まさにミステリーと言って良さそうないくつかの現象を披露しておきたい。1.日経平均は狂った指標 平均と言うと何やら昔、小学校で習った算数程度の知識で十分に理解できるそれこそ単純に(A+B+C+D)/4と言うような式で計算できるものなのだが、225の銘柄で構成されている日経平均という指数は今さら言うまでもないが、日本を代表する民間最大の経済新聞社である日本経済新
  • リスク高い赤字企業への投資

    2019-04-19 16:44  
     黒字企業、立派な企業、納得のいく企業への投資が当たり前とは言いながらそれでは黒字だからと言ってどこまで投資家の期待に応えてくれるのかは分からない。 成長指向の黒字会社に交じって赤字で継続疑義がついている企業も市場には数多く存在している。その中には調べれば大化けの可能性を秘めている企業もある。売り込まれた赤字企業の株に特化した運用だって存在意義はどこかにあるという考え方も成り立つ。 投資家の投資スタンスも千差万別。 安定した配当を株主に行う企業もあれば無配のままほったらかしの企業も存在する。同じ赤字企業でも原因を理解すれば投資家は納得する。 創薬ベンチャー企業が赤字なのは研究開発にお金がかかるから。赤字幅は勝手に大きくなり、更なる資金調達に追われる創薬ベンチャーの姿は日常茶飯事。当り前の世界だというのは投資家にとっては周知の事実。似たような事例は研究開発型の企業や先行投資型の企業にも見出せ
  • 不動産投資の注意点

    2016-09-23 12:06  
     今回は不動産投資の注意点についてのお話をさせていただきます。  不動産会社から収益物件の提案をされたことがある方も多いのではないでしょうか?  ご相談者の中にはお会いした時点で既に不動産投資を行っていてる方もいます。大抵、投資の内容を見させていただくと、年間収支はマイナスになっています。 *ここでの年間収支=家賃収入-(ローン返済金+管理費修繕積立金等)  しかも、不動産会社からの提案シミュレーションの時点で年間収支がマイナスです。つまり、それを購入時点で受け入れて不動産投資をスタートしているという事なのですが、何故、マイナスのキャッシュフローを生む不動産を購入してしまうのでしょうか?  今日はとある相談者(Aさん)の事例を参考に原因を考えてみました。 <Aさんのプロフィール> Aさん:会社員 40歳 ローン借入額:3,700万 金利:2.1%(変動金利) サブリース家賃:144,00