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記事 3件
  • コロナ後に飛躍成長する企業を模索

    2021-06-09 14:29  

     悲喜こもごもの決算発表で変動を続けてきた株式相場。ここに来て調整ムードの中から徐々に抜け出そうとしているものの、外国人投資家や日銀頼みだけでは迫力不足にならざるを得ない。 それでも投資家は今後の時流に乗る可能性のある個別銘柄を模索されているに違いない。 半導体不足、円安トレンドや銅、木材などの素材高、食料品価格の上昇などインフレ状況を醸成しそうな流れから金融政策のテーパリング、長期金利上昇など指摘する声もあり、そうした株式相場にとっては波乱要因となりそうなネガティブな材料を横目に水面下ではアフターコロナ時代に活躍する有望銘柄を見出す努力が続いていると考えたい。 企業の決算内容には単に数字の羅列だけでは分からないことが山ほどある。 過去から現在、更には未来へと続く企業経営の方向性を読み解く投資が皆さんのポートフォリオ構築にとっては重要な点だろう。 売上や利益、財務内容といった定量分析で得
  • 来年から変わる学校教育で日本はIT先進国になれるか?

    2019-10-31 00:49  
     日本の経済停滞とともに教育の在り方が問われている。 義務教育、しかも小学校から英語教育を盛んにして国際的な人材の養成に努めようとするわが国の文科省の狙いは日本経済の復活に果たしてつながるのだろうか。 私はどちらかと言うとやや懐疑的なのだが、既に制度が始まっているから、結果は20年後ぐらいには出るということになる。 グローバルな事業展開を行う企業の経営にとっては英語教育が早期にスタートし採用した人材が即戦力で海外とのやり取りができてビジネスにもつながるという意味では有意義なのかも知れませんが、却って子供の頃に英語嫌いになったりしてそのまま大人になってしまいやしないかと考えてしまう。 英語が好きになって実際に海外の人々と会話を楽しめるかどうかが大事なので、まだ道半ばの施策なのかと思われる。 さて、英語に限らず文科省は来年度からプログラミング教育を必修化するという。知育絵本「ルビィのぼうけん」
  • 佐賀大学発ベンチャーが熱い

    2019-06-12 16:53  
     QボードのLibWorkに続く企業も九州発の成長企業の話。 ソフトバンクGの孫さん(佐賀県鳥栖市出身)がAI群戦略を打ち出し世界的なユニコーン型AI企業に兆単位の投資をしようという時代で、それに続く企業はないかと多くの投資家が関心を寄せる中で日本のお宝企業探しが始まっている。 全体相場がやや停滞を続ける中で新たな成長の芽を持った企業が株式市場では活発に動いているようだ。 昨日はIoTプラットフォームサービスを展開する佐賀大学発ベンチャー企業のオプティム(3694・東証1部)が新高値をつけ、直近の安値2000円(5月23日)から3665円の高値まで83%上昇。 時価総額は一気に950億円となっています。 5月30日に開催された同社社長のアグレッシブなプレゼン内容を素直に好感したものと考えられますが、ソフトバンクGに負けないぐらいの熱くアグレッシブな新成長企業の登場は大いに歓迎すべきことです