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記事 2件
  • 投げた投資家と拾った投資家

    2018-03-13 20:01  

     1月23日をピークにした株式相場の調整局面も本日よりようやく2番底形成後の本格的な反転上昇の動きに転じています。  この間、投げた投資家もいれば拾った投資家もお見えなのかも知れませんが、下げ局面での着実な投資が奏功してくるのは個別銘柄においても半値戻り水準を超えてからになります。  少し高い水準で買ってしまった場合は、ナンピン買いを積極的に講じるか他の類似銘柄への新規投資で戻り相場の恩恵を享受するかなど投資作戦が必要になります。  投げた投資家は余裕がキャッシュポジションを活かしての再チャレンジが必要になりますが、銘柄を変えるのが良いでしょう。  森友問題に円高などネガティブファクターを横目に、米朝首脳会談に向けた世界情勢の変化をポジティブに見るかネガティブに見るかなかなかポジティブな投資ができないという皆さんは引き続き売りのスタンスを持たれているのかと思います。  山あり谷ありの相
  • 戻り力を試す

    2018-03-13 19:55  

     調整相場の後に来るのは反転上昇相場なのか?  皆さんはそうした相場の到来に備えていますか。  まず最初は1番底をつけた後の小さな戻り・・。  おっかなびっくりで腰は据わっていませんので、ここではウォッチングと決め込みましょう。  その後やってくる2番底形成の動き。そして底割れがないことを確認しつつ打診買いが始まります。  その際に注目すべきは個々の銘柄の戻り力です。  戻り力があるかどうかはボトムからの逸早いスピードをもった上昇率と出来高になります。  上値を追って買うだけのパワーが備わっているのかの確認が必要です。  ただ、戻り一杯となった途端に反落に向かう場合もあって、そうした戻り力を過信する必要はありません。  企業の中身を吟味してなぜ戻り力が高いのかを認識することが重要です。  少なくとも反転上昇相場で戻りの鈍い株は既存株主から信頼を得ていない証拠なので、性急な投資は必要はな