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記事 31件
  • 波乱の幕開けとなった2019年株式相場

    2019-01-09 12:17  

     昨年末に見られた株式相場の急落が大発会の本日も見られ波乱の幕開けとなった2019年。  米中貿易戦争に起因した企業業績への影響が懸念されている中、中国での売上減が見られたアップルの四半期業績に表面化。アップルの株価急落がNYダウの660ドルもの大幅な下落につながり日本株にも影響をもたらしました。  同時に見られた為替相場の円高(1時、1ドル=104円台)も株式相場の下落につながったことは言うまでもありません。ある程度は予想されていたこととは言え、年初の波乱相場は今年の先行きにも厳しさを感じさせます。  ところが、先週末のNYダウはパウエル発言で一気に746ドル高を演じ本日前場の日本株も日経平均が700円近い急騰を演じるなど下振れと上振れが交互に訪れる展開、まさに大波が打ち寄せているような展開です。  昨年年初は先高感がある中でのスタートが見られたものの年末にかけで失速。今年はその逆で
  • 社会貢献型企業の評価

    2018-10-31 09:31  

     企業は営利を目的に設立され、数々の苦労を経て上場に及んでいますが最近ではESG(環境、社会、企業統治)の視点で高く評価されるようになってきました。  ESGを前提にした企業活動により利益を上げて、その中から株主に利益を配分する好循環を通じ社会に貢献することが高評価につながるという訳です。  欧州などを中心にしたESG投資では結果としてPER、PBRの投資尺度が高まることになりますが、日本市場においてもそうしたESG投資により評価を高めている企業があります。  直近のアドソル日進(3837)がESGにより評価を高め、障害者雇用支援サービスのエスプール(2471)が業績の向上を背景に時価総額を向上させたのもESG投資が背景になっていると言えそうです。  これらは概ねPERは30倍を超える水準になっており、市場平均を大きく上回っています。さすがに全体相場の調整の中でこれらの銘柄も現実には売
  • 【お知らせ】チャンネル炎第23回目「二極化の株価」をアップしました

    2018-08-02 21:35  
     億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。  第23回目「二極化の株価」がアップされました。  [第23回目]「二極化の株価」 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1533204370  ぜひご視聴下さい。  相場のサマリーや個別銘柄動向などを5~6分にまとめておりますので、  ご登録頂ければ幸いです。  しばらくお休みしていた炎のファンドマネージャ氏の真相も明らかに。
  • 動き出した中小型銘柄

    2018-06-14 02:21  

    ~調整中の銘柄にも投資のチャンス到来~  全体相場が上向く中で出遅れ気味だったマザーズなどの中小型銘柄に投資チャンスが到来しているように感じられます。  例えばデーティングアプリを今月末にリリースする予定のネットマーケティング(6175)が680円台から740円前後まで上昇してきたほか、皆様よくご存知のアドソル日進(3837)が1300円台から1800円台まで上昇。下落歩調の続いた夢テクノロジー(2458)も900円割れ寸前で反転の動きです。  19日にIPOしてくるメルカリ(4385)の公開価格が上限価格の3000円で決まり時価総額4000億円を超えるため関心が高まってきました。同社の10%の大株主であるユナイテッド(2497)も既に株価の水準が高まってきました。  メルカリ以降のIPO銘柄にも関心が集まりつつあります。  IPO銘柄を突破口に再び中小型銘柄にリスクマネーが流入するの
  • 株高の条件

    2018-06-07 00:30  

     光陰矢の如しとは申しますが今年もはや6月に入ってしまいました。  梅雨入りが間近の今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  期待で始まった株式相場は振り返ると1月23日がピークとなり、その後はお決まりの調整相場。山あり谷ありの株式相場をご覧になっている皆様には現在の株式相場はどのように映っているでしょうか。  ピーク時に所有株を全部売却して虎視眈々とまたリスクテイクするチャンスを伺っている方もお見えなのかも知れませんが、多くの皆さんは保有されている株式評価の目減りに悩まされていないでしょうか。  1月までの株高によって利益確定売り、つまりリスクオフの潮流が見られた結果の調整でしたが、その後日経平均は3月のボトムから10%ほど上昇してきましたので、ここに来て少しは前向きに取り組もうとお考えの投資家も増えてきているのかも知れません。  今後の株式相場はポジティブとネガティブな材
  • 新中期経営計画を発表したアドソル日進(3837)に注目

    2018-03-07 13:12  

     億の近道月曜版ではロングランで注目してきたいくつかの銘柄があります。  その一つがアドソル日進(3837)です。  その同社が先週28日に新・中期経営計画「Vision2021」を発表しました。  2019年3月期を最終年度とする中期経営計画は売上高110億円、営業利益8億円という目標を掲げていましたが、1年前倒しで今期達成できる見通しとなったため、新たな中期経営計画を明らかにしたものです。  2021年3月期の売上高126億円、営業利益12億円、EPS80円という目標を掲げ、先進的なIoXソリューションとセキュリティ・ソリューションを中核に社会インフラ及び全産業向けにIoX総合エンジニアリング事業を展開し、利益成長型企業を目指すという同社の意欲的な取り組みを知るとますます投資対象に加えていきたいと感じられるものと思います。  先行投資を着実に実行しますので、見た目はそれほど派手な成
  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャーがインタビューア を務めた記事がマネーボイスで公開!

    2018-02-26 11:28  

     月曜日の億の近道でおなじみ、炎のファンドマネージャーがインタビューアを務めた記事がマネーボイスで公開されました。「宇宙は夢物語ではない」日本のIoTを牽引するアドソル日進・上田社長の成長戦略  炎氏ならではの切り口と情報の引き出し方をぜひご堪能下さい。  記事はこちら ⇒ http://www.mag2.com/p/money/373327
  • 大型株か中小型株か

    2017-08-22 20:39  

     東証2部指数が堅調に上昇しています。  なぜ堅調に上がってきたかがネット証券などでもコメントとして出ているようですが、例えばその要因の一つは2部銘柄が1部昇格前に指数への組み入れ前に高く評価されることが考えられます。今年は東邦アセチレン(4093)が東証2部から東証1部への昇格を6月1日に果たしましたが発表の翌日に26%もの株価上昇を演じたそうです。  昨年はアドソル日進(3837)でも東証2部から東証1部への昇格発表で株価が上昇したりしていますので、こうした昇格期待が底流にある東証2部銘柄が絶えず関心を呼ぶことは想像に難くありません。  また、時価総額が大きなシャープ(6753)の株高も東証2部指数の上昇要因となっているようです。そういう意味では8月から東証2部の仲間入りした東芝株の行方も気になるところです。半導体事業の売却が進捗しない中で下手すると上場廃止も考えられますので先行き
  • 明暗分かれたシステム系2社の株価

    2016-12-28 01:57  

    1.明るい株  今年の1月15日に2030円という高値をつけたアドソル日進(3837)は私にとっては今年忘れられない株の一つです。  2015年に1000円でスタートした同社株は好業績のサイバーセキュリティ関連銘柄としてスタートから2倍の株価水準にまで上昇した訳ですが、その高値から全体相場の大幅調整によって短期に1200円割れの水準まで売り込まれてしまい、信用でこの株を保有していた投資家の中には投げざるを得なかった方もいて、反対に儲けそこなったという投資家もお見えになるのかも知れません。  この株の話はそこからが面白い。  その安値局面はピンチだったでしょうが、その水準で投げを拾った投資家はその後の株価上昇で大きく儲けたと見られます。  それは業績が好調に推移したこと、IoT機器向けのサイバーセキュリティソフトが今後の業績を押し上げると見られるようになったこと、2月にJASDAQから東
  • ZMP上場延期

    2016-12-13 16:31  

    画像:ZMP企業HPより  年末特有の損金確定売りに押される銘柄が多く、エーザイやファーストリテイリングなど一部の銘柄の上昇によってつくられている日経平均の上昇という印象が持たれているのかも知れません。  メディアが日経平均が19000円台にまで上がったと上ずった調子で語る割には投資家の資産の増強には至っていないという現実があるのかも知れません。  読者の皆さんの運用資産状況はいかがでしょうか。  先週末は19日にマザーズ上場予定だったZMPが上場延期を発表。顧客情報の流出問題が上場延期の理由だそうです。何が起きるかわからないものです。  ZMP上場の期待感を先取りして急騰していた銘柄群に失望売りが出ています。日経平均に比べマザーズ指数が頭重い展開なのもこうしたことが影響したのかも知れません。  ZMPで一儲けしようと企てていた投資家は残念でしょうが、そのお金はまた他にめぐっていきます