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記事 39件
  • 株価低迷が続く過去プレミアムがついた銘柄群

    2021-07-22 09:32  

     株式市場は個別銘柄が集まって構成されその平均値が算出され日経平均やTOPIXといった指数が関心の的としてニュースでも話題になります。 コロナショックで日経平均は1万6000円台まで急落しました。 その際はニュースメディアが伝えていましたね。でも決してメディアではその大きく下げた時に株を買えとは言いません。 メディアの役割は中立的にその相場の動向を忠実に伝えることにありますから当然です。でもなあ。あの時誰かが買えと言ってくれたらなあ。なんてわがままなことを冗談めいて言う投資家もお見えかも知れません。 あの時の出来事を未だに覚えているという投資家はどの程度お見えでしょうか。 確かにあの時の安値であの株を買っていたらと思うと大きなチャンスを逃したと悔しい思いに駆られるのかも知れませんがそうしたチャンスは全体相場がそうならなくても個別銘柄では既にジワジワと押し寄せているのかも知れません。 皆さ
  • コロナ後に飛躍成長する企業を模索

    2021-06-09 14:29  

     悲喜こもごもの決算発表で変動を続けてきた株式相場。ここに来て調整ムードの中から徐々に抜け出そうとしているものの、外国人投資家や日銀頼みだけでは迫力不足にならざるを得ない。 それでも投資家は今後の時流に乗る可能性のある個別銘柄を模索されているに違いない。 半導体不足、円安トレンドや銅、木材などの素材高、食料品価格の上昇などインフレ状況を醸成しそうな流れから金融政策のテーパリング、長期金利上昇など指摘する声もあり、そうした株式相場にとっては波乱要因となりそうなネガティブな材料を横目に水面下ではアフターコロナ時代に活躍する有望銘柄を見出す努力が続いていると考えたい。 企業の決算内容には単に数字の羅列だけでは分からないことが山ほどある。 過去から現在、更には未来へと続く企業経営の方向性を読み解く投資が皆さんのポートフォリオ構築にとっては重要な点だろう。 売上や利益、財務内容といった定量分析で得
  • 炎のファンドマネージャー有料メルマガ第309号配信中!!

    2020-09-07 17:22  
     月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」309号が9月7日に配信されました。 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。【アドソル日進独自取材や注目銘柄をレポート!】【9/7 第309号では】■相場の視点 ~地方創生をテーマに~■アドソル日進(3837)取材報告■炎の注目中小型銘柄(6銘柄) → ご案内ページ http://www.honohfm.com/
  • コロナ禍による社会システムの変革

    2020-04-27 00:16  
     人の目には見えないコロナウイルスがもたらした災厄が様々な社会システムを大きく変革させようとしている。・政治(国会・選挙・議員・民主主義・自由主義・防衛・核など)・経済(雇用・仕事・採用・人材・働き方・株式・為替・会計・企業・ビジネス・貿易・キャッシュレス・など)・社会(人生・国家・趣味・天皇制・歴史・教育・学校など)・法律(憲法・弁護士・司法制度・検察制度など)・環境(エネルギー・化石燃・自然エネルギー・再生可能エネルギーなど)・産業(農業・食・物流・観光・レジャー・モノづくり・サービス・小売り・リサイクルなど)・医療(病気・診療・治療・検査・医療保健・健康など) こうした様々な分野で社会変革が起きようとしていると感じるのは私だけではないでしょう。 アフターコロナの議論は地上波メディアの耳障りな国民をあおるような井戸端会議のネタではなくYOUTUBEなどのインターネットメディア(本日の虎
  • どこまで騰がる?アドソル日進(3837)株の行方

    2020-02-15 15:06  
     億の近道ではおなじみとなった銘柄の一つにアドソル日進(3837)がある。リーマンショック前の2007年2月にIPOしてから13年。公開した際に公募7万株を3150円で発行。その後2008年に2分割、2014年に3分割、2016年に2分割を実施したのでIPO時の7万株は12倍、つまり、84万株になっていることになるが、公開価格3150円は263円ほどになっている計算だから、本日現在の株価2596円(高値は2633円)はおよそ10倍になったことになる。文字通りテンバガー銘柄と言える。 筆者と同社の関係はもう5年以上になるが、時に調整はあったが、時間が経つと元の水準に戻り、更に高値を更新し続けるという力強い変動を続けてきた。 今回もまた3Qの決算発表内容が良好で通期の業績予想に対する進捗率が高かったことで投資家の評価が一気に高まってきた。通期は変えていないが、例年通り今期もまた最終的には上方修
  • 【お知らせ】炎チャンネル第76回「ストーリー性銘柄」をアップしました

    2019-10-03 17:10  
     億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場を語る炎チャンネル。第76回「ストーリー性銘柄」がアップされました。 第76回「ストーリー性銘柄」 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so35764059【今回登場企業】クロスフォー ソフトバンクG アドソル日進 日本プロセス テノックス Lib Work サイバーステップ ウエスコHD ぜひご視聴下さい。 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5~6分にまとめておりますので、 ご登録頂ければ幸いです。 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めておりますので宜しくお願いします。
     
  • アドソル日進の高値更新はいつか?

    2019-09-11 14:59  
     本コラムや私のセミナーの中でも時々登場するアドソル日進(3837・東証1部)株が堅調な上昇トレンドを描いており、先週末は2156円で終わっている。 ここまで来るとそろそろ聞かれそうなのが、いつぐらいに昨年10月の高値2366円を抜くのかということだがこのまま順調にいけば、まずは2200円台に乗せた後、10月11日に開催予定のグランドプリンスホテル高輪でのセキュリティフォーラム前後にはそうした動きになると期待されるが、こればっかりは神のみぞ知る。結果がそうなれば良い程度に留めておきたい。 時価総額と言う視点では現在は200億円を目前にした水準になってきたので今期の予想経常利益11億円に対してはやや割高になってきたという印象を持たれるかも知れないが、今後の潜在成長力を加味した評価では、決して割高とは言えない点を強調しておきたい。 このところの株価の変動は強いの一言だが、時折、変動も見せての上
  • 変化のある企業、ない企業

    2019-08-22 04:35  
     日々変化の激しい株式市場の中で活躍する企業もその時の状況で変化を見せるものだと言うのは本メルマガの読者の皆さんも十分に気が付いておられるものと思います。 個々の銘柄ごと、つまり企業ごとに置かれている状況は異なりますので、株価の変動にも差が出てきて当然です。株価を決める要因の基本は業績であり、業績が悪い、ないしこれから悪化しようという企業の株価が下落トレンドを示すのは当然だし、反対に業績が良い、ないしこれから良くなるという企業の株価が上昇トレンドを示すのは当り前だと考えられます。 とは言え、銘柄ごとに業績の変動パターンが異なるため株価の変動パターンにも違いが生じて参ります。最近は四半期決算の発表でその発表の都度、その内容を見て株価は変動をしがちです。 多くの投資家はそうした特徴を捉えて臨機応変に対応されているものと推察されますが、実際に皆さんがご興味を持たれているのはどんな企業でしょうか。
  • 波乱の幕開けとなった2019年株式相場

    2019-01-09 12:17  

     昨年末に見られた株式相場の急落が大発会の本日も見られ波乱の幕開けとなった2019年。  米中貿易戦争に起因した企業業績への影響が懸念されている中、中国での売上減が見られたアップルの四半期業績に表面化。アップルの株価急落がNYダウの660ドルもの大幅な下落につながり日本株にも影響をもたらしました。  同時に見られた為替相場の円高(1時、1ドル=104円台)も株式相場の下落につながったことは言うまでもありません。ある程度は予想されていたこととは言え、年初の波乱相場は今年の先行きにも厳しさを感じさせます。  ところが、先週末のNYダウはパウエル発言で一気に746ドル高を演じ本日前場の日本株も日経平均が700円近い急騰を演じるなど下振れと上振れが交互に訪れる展開、まさに大波が打ち寄せているような展開です。  昨年年初は先高感がある中でのスタートが見られたものの年末にかけで失速。今年はその逆で
  • 社会貢献型企業の評価

    2018-10-31 09:31  

     企業は営利を目的に設立され、数々の苦労を経て上場に及んでいますが最近ではESG(環境、社会、企業統治)の視点で高く評価されるようになってきました。  ESGを前提にした企業活動により利益を上げて、その中から株主に利益を配分する好循環を通じ社会に貢献することが高評価につながるという訳です。  欧州などを中心にしたESG投資では結果としてPER、PBRの投資尺度が高まることになりますが、日本市場においてもそうしたESG投資により評価を高めている企業があります。  直近のアドソル日進(3837)がESGにより評価を高め、障害者雇用支援サービスのエスプール(2471)が業績の向上を背景に時価総額を向上させたのもESG投資が背景になっていると言えそうです。  これらは概ねPERは30倍を超える水準になっており、市場平均を大きく上回っています。さすがに全体相場の調整の中でこれらの銘柄も現実には売