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有料メルマガライブラリから(194)リスクは思いもしなかったところから襲い掛かってくる
2016-07-27 10:45有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=「リスクは思いもしなかったところから襲い掛かってくる」= (有料メルマガ第362回・2015/12/29配信号) ※注 2015年12月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 世界的に見てみれば、これからもイスラム国によるテロも不安ですし、中国の不動産バブルが破裂して、経済的に苦境になることも不安です。しかし、すでに 多くの投資家が知っている事態で発生する株式市場の下落より、いま予想されていない危機が突然に発生して起こる暴落のほうが大きくなる可能性も存在しま す。 つまり株式など -
有料メルマガライブラリから(192)出来高の増加に注目して、より早く高く上がる銘柄を選びたい
2016-07-06 13:01有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =「出来高の増加に注目して、より早く高く上がる銘柄を選びたい」= (有料メルマガ第331回・2015/5/26配信号) ※注 2015年5月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 必然的に上がる株に投資したいと願って努力していても、運には勝てません。これは当たり前のことかもしれません。『運用』というのは『運』を『用』(も ち)いるということだからです。昔、誰かの本に書いてあったな~ということを、ある投資家さんがブログに書いておられたので思い出しました。 株式投資も運用ですから『運 -
有料メルマガライブラリから(191)『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力続けたい
2016-06-29 21:59有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =「『偶然で稼げた』を『必然で稼げる』に変える努力続けたい」= (有料メルマガ第240回・2013/8/13配信号) ※注 2013年8月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 株式投資で、上手に利益を稼いでいる投資家には、うまく稼げる原因がちゃんとあります。その仕組みを分析して、自分の経済状況や性格に合う形にアレンジした仕組みを構築することで、自分も株式投資でしっかり稼げる投資家に変身することが可能になります。 いまの投資環境は、株式投資で稼ぎやすい投資環境だと判断しています。 -
有料メルマガライブラリから(190)投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか
2016-06-22 18:03有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか= (有料メルマガ第44回・2009/10/27配信号) ※注 2009年10月現在の内容ですので留意下さい。 先週のコラムの最後に 『「資金管理のルール」の他にも重要だと考えている、投資のルールについてまた書いていきたいと思います。言ってみれば投資についての変らぬ鉄則、換えてはいけない鉄則について順次説明していきたいと考えています。 特に必要だと思われる場合は、その鉄則をいかに自分の投資に活用していったか、自分の投資ルールとし -
有料メルマガライブラリから(189)決算短信発表後に株価が急に大きく下げても、その企業の事業内容や資産背景を研究していれば、損切りの誘惑に耐えることが出来る
2016-06-15 16:48有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「決算短信発表後に株価が急に大きく下げても、その企業の事業内容や資産背景を研究していれば、損切りの誘惑に耐えることが出来る。」== (有料メルマガ第291回・2014/8/19配信号) ※注 2014年8月現在の内容ですので留意下さい。 いつも感じていることですが、株価が上がり始めるためには何かのきっかけ、カタリスト、触媒が必要になります。 業績の上方修修正があったということがカタリストになり、株価が上げ始めることがあります。 しかし株価が上がり始めてしまうと、株価が上がるこ -
有料メルマガライブラリから(188)投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか
2016-06-02 11:05有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」== (有料メルマガ第37回・2009/9/8配信号) ※注 2009年9月現在の内容ですので留意下さい。 (前略) 株式投資を始めたころ、リスク管理の必要性を本でなどで学び、損切りのルールやスタイルなどもいろいろ学びました。最初は本を参考に自分の損切りルールを定めました。いまでは、すべての投資スタイルに適用できる損切りのルールなどないと考えています。 本などで「損切り」を学ぶ場合は、その著者がどんな投資スタイルについ -
有料メルマガライブラリから(186)株式投資で無理な勝負の必要はまったく無い
2016-05-19 14:45有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「株式投資で無理な勝負の必要はまったく無い」== (有料メルマガ第256回・2013/12/3配信号) ※注 2013年12月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 私が株式投資を行っている最大の目的は、インカム・ゲインによって毎年の生活費の必要額を確実に確保することです。 株式投資の配当額だけでは生活費の必要額を確保できないのでサラリーマンを卒業する時には、生活費の最低必要額はワンルームマンションの家賃収入で確保 したうえで、株の配当や優待は少しだけ豊かに生活するためのワン -
■過去10年赤字なし、膨大な不動産と有価証券をもつ、低PBR高自己資本比率の配当優待企業を研究!! 石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■
2016-05-18 01:48銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。 今週配信の有料メルマガでは、約100年の歴史があり、膨大な不動産と有価証券を所有しており、過去10年赤字になったことはなく、低PBR高自己資本比率で、将来の収益強化のための一時的減益で株価下落している、配当優待企業を、研究銘柄として掲載しています。 また、コラムでは、「暴落時には『もしかしたら将来において大きく業績を伸ばすかもしれない企業』より『実際に利益を上げ続け、配当や優待など株主還元 を続けている企業』のほうをポートフォリオの中に増やしていきたい。その思いを少しずつ実行にうつしながら乱高下する企業の株価を観察しています。」と題 し、現実的にリターンが期待できる銘柄に注目する戦術を提案しています。 さらに、現状の市場環境で期待できる過去の研究銘柄や、今後の研究銘柄候補を取り上げて解説すると同時に、好業績を発表し -
有料メルマガライブラリから(185)株価の動きに惑わされない胆力を鍛えたい
2016-05-11 14:41有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「株価の動きに惑わされない胆力を鍛えたい」== (有料メルマガ第205回・2012/12/4配信号) ※注 2012年12月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 流動性の高い銘柄は上げるときも早いですが、流れが少し変わると下げるのも早いところがデメリットです。 流動性の高い銘柄に投資するときは、株価の大きな変動に惑わされないことが大事だと考えています。 企業に投資したのではなく、あまりに株価を気にしすぎて『投資した企業の株価』に投資したようになると、どうしても乱高下に惑わ -
有料メルマガライブラリから(177)米国のQE3が行なわれない可能性も高く、9月も今まで以上に厳しい投資環境が続きそうです。
2016-02-12 23:13有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =「米国のQE3が行なわれない可能性も高く、9月も今まで以上に厳しい投資環境が続きそうです。」= (有料メルマガ第192回・2012/9/4配信号) ※注 2012年9月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 こんなことを書きました。リーマンショックや今回のギリシャ発ユーロ崩壊危機などで株式市場が大きく下落したときや、投資環境の著しく悪化したときには、「休むも相場」ということの根拠として、遠泳のことを思います。 【中略】 株式投資というのは、半年とか1年程度の期間で考えると、基本
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